『「ノーベル物理学賞受賞者含む300人の学者が「気候変動の緊急事態など存在しない。科学の危険な腐敗だ」と宣言/「風力、太陽光は完全な失敗で環境を破壊しているだけだ」』との報道は重要です!!
高橋洋一さんが引用してつぶやいていましたので、本欄でも紹介しておきます。
表題の通り、ノーベル物理学賞受賞者を含む名だたる学者たち300人が、気候変動の緊急事態など存在しない、と断じています。
私も以前よりずっとそのようなまやかしに騙されてはならないと思ってきましたし、本コラムでも記事を公開してきました。
気候変動については、様々な学説があり、決定的に地球が温暖化しているとか、CO2が過剰だとか、いったことは断じられていないのです。
是非とも、マスメディアに踊らされるのではなく、こういう高名な学者たちの主張をしっかりと聞いて判断していっていただきたいと思います。
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