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「英国へのChina中共の重大な反英工作活動が、英国公式文書として公開」/「めいろま」こと谷本真由美さんが指摘。日本にもこれ以上のことが行われているはず!スパイ防止法の一刻も早い成立を!

「人気シリーズ最新刊『世界のニュースを日本人は何も知らない5』を上梓した「めいろま」こと谷本真由美」さんが、中共の反英工作に関する英国の公式報告書を紹介

上記記事のなかで、「めいろま」こと、谷本真由美さんが、英国国会議員で構成される情報安全保障委員会(ISC)の公開報告文書を紹介しています。
つまり英国政府の公式文書として、China中共の反英工作活動を公開しているということです。

スパイを使い暗躍のし放題

専制国家というモノの特徴は工作活動が非常にうまく、不法な手段であることろのあらゆる手段を使って、他国への工作活動をするということです。
そして、この報告書の中で、英国に対して、スパイを使い要人への工作を繰り返し、China中共の自国内及び他国への支配を昂進させていこうとするサマが記載されているということです。

そして、それはコロナ禍におけるChina原因であることを不当に捻じ曲げようとしたことも実例として上がっているということです。

そして、英国の有力議員に、スパイであるChinaの弁護士から多額の献金(これこそが裏金だ!)が渡っていたということです。

日本にもこれ以上のことが行われているはず

翻って、日本においてです。
日本においても、これ以上のスパイ行為、反日的工作活動が行われていないはずはないのです。
英国はもちろん世界的に影響力のある国ですが、海は隔てているものの近隣国であり、よりお互いが影響し合う関係にある日本において、China中共がそれこそ必死で工作活動を仕掛けて来ている、ということはもはや周知の事実です。

この、英国の政府公式報告を日本でも国民に周知し、国会及び政府が今後より適切な対応をしていかなければなりません。

スパイ防止法の一刻の早い成立を!

その施策を実効を伴うために、日本に死活的に欠けているものがスパイ防止法です。
世界各国で当たり前に存在するスパイ防止法、この法律を日本において一刻も早く成立させること、これこそが今年最も重要な政治案件だと思います。


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