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「岸田内閣支持率急落の理由は、マイナカードではない、LGBT理解増進法成立と対韓融和である!!このままでは解散総選挙はいつまでも勝てない、岸田内閣はそこを変わらないと潰れる!」/マイナカードはしっかりと正確な運用をして健保などの不正受給を防止すべし

岸田内閣支持率下落

以前に、岸田内閣はLGBT理解増進法成立すれば総選挙に勝てないだろうということを記事にしました(以下参照ください)。

どうやら、世論調査での支持率急落について、その理由がはっきりとマスメディア関係者によって明らかになったようです。

以下のBSフジ反町キャスターのつぶやきを見てください。

政権とその周辺や工作活動を受けたマスメディアの報道では、マイナカードの不手際による支持率減少だと受け止められているようですが、これは実際とは違うということです。

ついでにマイナカードに問題について/不良勢力がマイナカードを潰そうとしている

健康保険やその他もろもろを紐づけようとするマイナカードが不手際で間違いが起こっているというニュースが良く報道されます。
たしかに国民一人一人にとっては大きな問題で間違いが有ったら、大事な健康保険証や自動車免許など他人と間違われるということはまさにとんでもないことです。
しかし、これは年金の時と同じように、膨大な数の情報を正確に紐づけることは非常に大変なことで、逆にこの問題で性格を期すようにすれば年金と同じくしっかりしたものになっていくだろうと思います。

非日本人の健保不正利用の問題

むしろ、問題はマイナカードで情報を正確に統一管理することを忌避する不良勢力がこのマイナカードを問題にしているふしがることです。
現在、保険については、特に健康保険については、健保非加入者、特に非日本人が、本人と偽って故意に不正利用していることが大問題となっています。
これは、非日本人の生活保護受給の問題(これも非常に大きな問題です)と同じく、まじめな日本人が営々とその原資を負担しているものを、不正に非日本人が負担することなく受給しているという大問題なのです。

マイナカードで不正受給を防いで、健康保険の負担と需給の公正な使用を

私は、マイナカードをきっちり正確に健康保険と紐づけて、不正受給させることなく、負担と受益の公正な使用をすることはマイナカードの合理的な使用方法だと思います。

むしろ、国民が望んでいるのは、生活保護の不正受給や健保の不正受給をなくすこと、そしてLGBT理解増進法や対韓融和とは逆のこと

政権の理解とは真逆!!!

まさに、国民が望んでいることは、生活保護の不正受給や健保の不正受給をなくすこと、そしてLGBT理解増進法や対韓融和とは逆のことです。
つまり、政権の理解とは真逆であるということなのです。

岸田内閣は、国民の真に望んでいることを把握せよ!

岸田内閣は、国民の望んでいることを、真に理解し直す必要があります。
いままでとは逆です。
敵性国の工作を受けて続けているマスメディアの報道にうっかり乗ってはいけないのです。安倍晋三はそこをしっかり押さえていたからこそ、選挙で勝ち続けることができたのです。
困っている日本人にしっかりと福祉の取り組みが届く、普通の日本人が安心して生活できる、負担をしたものは公正に使用される、そういう日本を標榜してもらいたい。


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