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ジンピン親子if小説後書き


こんにちは。
小説の合間にまた別の小説投稿という荒業(笑)

黒鉄の魚影の感想を書くつもりが小説を書いてしまいました。


まあピンガを主役に小説を書くくらいなのでお察しかとは思いますが、

ピンガ沼にハマっております😂

映画ももちろん良かったんです!
2回行きましたし!
色んな伏線があって面白かったです!!

なんですけど、
Twitterでファンの方々が描いているイラストや漫画を見てるうちに、
私の中でのピンガ像が出来てしまいまして😅

そこから色々妄想が膨らみました。
色々忙しくて間が空いてしまいました、すみませんm(_ _)m

ジンピンというCPが流行りですよね。

まあ私も腐なお話は平気なので読んだり見たりはしますし、
そこ2人がイチャコラしてるのを見るのも平気ですが、
私のオタク脳の中ではジンピンはCPじゃないんですよね。

ファンの方の一部で
「ジンとピンガは親子くらい年が離れていそう」
と言われております。
私はどっちかいうとそっちを推しております。

そこで、もしもジンピンが親子だったらどんな話になる?と思い、執筆に至りました。

まず確定条件と私の願望が


・ジンは結婚してない(しそうになさそう)
・ピンガは息子
・ジンはピンガを殺したい
・ピンガもジンを殺したい
・ピンガは組織育ちの英才教育

その結果生まれたお話です。

ちなみにピンガの名前やデンマーク設定は完全にイメージです。
公式が拾ってくれるなら拾ってほしいこの設定(笑)

また私の中で世界がひとつ増えました。
ピンガの幼少期の世界線ですね。

もしかしたらまたピンガことアランのお話を書くかもしれないです。

その時はまたよろしくお願いします!

短いですが、あとがきも最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!


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