おにく

ある時は旅に出て、またある時は旅行記を書き、そして遂にはライフスタイルというジャンルの…

おにく

ある時は旅に出て、またある時は旅行記を書き、そして遂にはライフスタイルというジャンルの下ネタを主軸に置いた脳内暴走を繰り広げる、変態に両足を突っ込んだ生命体が書きなぐる怪文書の集合体。 たまーに「くーる旅行社」という同人誌サークルで書かせて頂いてます。

最近の記事

【暴走した妄想】いい名言を思い付いた。けど何処かで聞き覚えがある。

※※注意※※ 書き終えて読み返したところ非常に気持ち悪い文章となっており、場合によっては気分を悪くする可能性もあります。 読まれる際は体調を万全に整えるか、もういっそのこと読まないようにしてください。 また、閲覧後の本記事はお子様の手の届かない場所に保管してください。 「人はなぜ生きるのか」 この問題が出題されたのは紀元前にまでさかのぼる。 「考える」ことを生業にしていた古代ローマ人を長きにわたり苦しめ、今現在も明確な答えには至っていない。 しかし、この「人はなぜ生きる

    • スポーツに疎すぎる問題

      「スポーツ」といった類のコンテンツからかけ離れて生きてきた弊害が、ここ最近如実に表れてきてしまっている。 サッカーが分からない。野球が分からない。ラグビーも、テニスも、ゲートボールも、ボッチャも、クディッチもわからない。 そのうえ世界的に開催される大会も、気が付いたら開会されており、気が付いたら閉会している。 現に私おにくは、つい先日パリオリンピック2024が無事(?)閉会したことをX(旧Twitter(現X(旧Twitter(現X))))で見かけ、その時初めてオリンピ

      • 先日初めて「げんこつハンバーグ」を食してきたので、二番煎じ甚だしいですが満を持して食レポしたいと思う。

        皆さんお久しぶりです。 私の自己紹介風怪文書を公共の場に晒してから、だいたい一世紀が経過しました。 その間私はというと、何一つとして有意義な活動をしておりませんでした。 妻を喜ばせるような行動もしておりません。実家に帰って親孝行もしておりません。会社での評価が上がるような活動なんてもってのほかです。 強いて上げるのであれば「下呂温泉に行った」くらいです。 が、そこで何をしたかというと、身体が溶ける寸前まで温泉に入って、腹が割ける一歩手前までホテルビュッフェを食いまくって

        • はじめまして、おにくです

          noteをご覧の皆様、はじめまして。 ごくありふれた会社員として働き、いたって普通なものを食し、とくに尖った趣味もなく、気が向いたときに旅行をする、「自分は人間だと思っているハト」だと思っている人間風なホモサピエンスの「おにく」と申します。 この度、後述いたします理由でブログを始めることとなりました。 正直、私の思った事をこういった形でしたため、公共の下に晒すことは非常に怖いです。 いつ何時口を滑らせ、炎上してしまうかわからない。どのようなシチュエーションで過激な方の目

        【暴走した妄想】いい名言を思い付いた。けど何処かで聞き覚えがある。