Maya覚書②(UVテクスチャ/ブレンドシェイプ編)
前回の続き
③UV展開、テクスチャー付け
今回のねらいは、イラストライクなフラットな質感だったので、基本的にaiMATを使用しました。
光を計算しない平面の表現になるためレンダリング時間が圧倒的に早いです。PCスペック&レンダリング品質にもよりますが100フレームでも10分とかそこら。
・まずはUV展開。複雑な形状でなければAutomaticが早かった(終盤で気づいた)。またはplanarを使い、広げていく。
・フラットとはいえ、多少ペタっと感を調整するため、アンビエン