クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 栄光のヤキニクロードを観てほしい
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はじめ
こんにちは、名泥(めいでい)または、すぅぱぁです。
皆さん、「焼肉」食べたいですか？
ｲｪｰ!!!…
ｼﾞｭﾜｧ…
ということで、今回は「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 栄光のヤキニクロード(ネトフリのリンク)」(略:ヤキニクロード)の感想を書いていきたいと思います。また、この記事は「布教」のための記事ですので、ネタバレはほぼありません。
あ、「ネタバレはほぼありません」って言い切ってしまった…
いや、「ほぼありません」だから言い切ってないし…
あ、いや、まあ、無い、かな、ハハ…
それでは、よろしくお願いします。
本編
まず、あらすじをとてもざっくりと言うと…
「野原一家がなんやかんやあって、高級焼肉を食べるために家に帰る」
という話です。
自分の勝手に思っていたクレしんのイメージと同じ～～～～
このくらいがね、ちょうどいいんですよええ、って思っていたのですが、想像以上の面白で1時間半が一瞬でした。
筆者自身、ヤキニクロードについて、「クレしんの映画で一番面白い」ことと、「焼肉を食べるために家に帰る」というあらすじしか知らなく、クレヨンしんちゃんの履修歴は「クレヨンしんちゃん 謎メキ！花の天カス学園(ネトフリのリンク)」(略:天カス)のみでした。
しかし、設定が飲み込みやすく重すぎる内容ではなかったので、自宅での映画鑑賞特有の再生バーをちらちら見ながら「あとどのくらいかな～」の時間が、自分の中では珍しくなく、最後まで見終えることができました。
この作品の魅力として、
圧倒的な作画
が挙げられます。
クレヨンしんちゃんの映画の作画について、失礼ながら今作を観るまでは「夕方アニメのあの作画の延長線」だろうな～と思っていましたが、想像以上にキャラクターがぬるぬると動いていて(カーアクションがすごい)圧倒されました。
そして、かすかべ防衛隊の団結力、とても素晴らしい…
あと、ここから少しネタバレ(ストーリーにはそこまで重要ではない内容？のかな？)なのですが、
あのアザラシ、何だったんだ……..？
終わり
いかがでしたか？今回の記事で少しでもヤキニクロードに興味を持っていただけたなら幸いです。この作品でクレヨンしんちゃんにとても興味を持ったので、ほかの作品も観ようかなと思いました。
ヤキニクロード観てたら焼肉食べたくなったな…
食べるか…
ｼﾞｭﾜｧ…
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…ﾊﾌﾊﾌｯ
それではまた今度…
ｳﾏｯ…
いいサポートの日