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次のステージに上がれないクリニックでよくある話

次のステージに上がれないクリニックでよくあるパターンは離職のマネジメントができていないことです。


クリニックのステージによって必要な人材は変わってきますが、クリニックが急成長していくと、必ず初期メンバーのスタッフが足枷にになってつまずくポイントがやってきます。


基本的に初期メンバーは新しいことはやりたくない。

現状維持パワーが物凄いのです。

ですから、クリニックの成長を阻害する要因になります。


離職のマネジメントに関しては賛否両論あると思いますが、もし、先生が次のステージを目指されたいと思うなら、思い切って決断しなくてはなりません。


人は変えられません。

そのため、初期メンバーのスタッフを何とか変えよう。

いつか変わってくれるだろうと思っていても、基本変わりません。


今の時流はいろいろなクリニックをみていて採用が9割を超えていると思います。


ですから、初期メンバーのスタッフに淡い期待をしていても何も変わりません。

解決しません。


先生の目指されたい方向性を明確に示し、この方向性で一緒にやって欲しい!ということを初期メンバーのスタッフにしっかり伝えるのです。


そして、一緒に次のステージに上がる決意をしてくれるスタッフとは引き続き、ともに上を目指し、難しいスタッフにはそのスタッフが活躍できる場に自然に送り出す離職のマネジメントを行うのです。


人を変えるのではなく、環境を変えて上に引き上げる。

そして、自然に退出してもらうようにするのです。


私のお客様はだいたい1~2年のお付き合いでこのポイントにたどり着きますが、この決断ができるかどうかで大きな差ができてしまいます。


ちなみに、私の所属している会社はこのようなことの繰り返しで成長している会社なので、こうしなければ急成長できないことは身に染みてよくわかっています 笑。

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