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日記

また日記を書くまで何日が空いた。
1日の作業ノルマは達成したりしなかったりしている。時間がかかるのでとても疲れる。

エアコンで体が冷えて冷房病になっていた。薄着で少し寒いなと思いながら座り続けてしまうのがよくない。
葛根湯や温かい飲み物を飲んだり眠いときは寝て、長袖を羽織って、寒ければズボンも履き替えるようにしているうちに回復した。

よく言われるけれども冷房病については適度に汗をかいたりした方がいいらしい。
しかし、春は20℃前後で適した服装を着て、意識的に汗をかかなくても具合が悪くなったりしないのに、なぜ夏には汗をかいた方がいいのか納得がいかない。夏の薄着に合わせた冷房の温度にして、そのくらいで過ごせないものかと思ってしまう。エアコンでは春の再現ができないのか。
まあそのやり方があるとしても、家にあるのはそんな高度なことができそうな高機能エアコンではないので無理だとは思うけど。熱い風呂とかお茶、コーヒーを冷やすイメージでいうと、熱いところに冷水や氷を入れて冷やしてる状況なので、氷単体の近くにいるのは当然冷たすぎるのか。

それ関連で、私はいつも夏にとても疲れてぐったりする感覚があるのだけど、そのことも調べてみた。
ざっくりした知識だけど体の適切な温度と、脳の快適な温度は違っていて、脳を冷やせていないと疲れやすくなるらしい。
脳を冷やす呼吸法で、鼻呼吸で3秒吸って4秒止めて5秒で吐く、というのをやったら頭がスッキリした感じがある。そもそもゆっくり呼吸するというのを普段やらないしな、腸のマッサージにもなる。
脳かー、脳って言われてもなー・・・とも思うけど、脳のコンディションを物理的に良くするという考え方は面白いなと思った。



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