子供と雪だるま サンツリー 2019年9月1日 09:50 ¥100 寒い寒い冬のこと。そこには雪だるまが1体いた。その雪だるまは歩いている人々がうらやましかった。いろんなファッションの人がいたり、防寒対策の服を着ている人がいたり。雪だるまだから別に寒さとかは関係がないけど、何も着ないというのは少し寂しい、そんな気持ちだった。あっ、雪だるまのしゃべり声はあくまで心の声ね。あくまでフィクションなので。 ダウンロード copy ここから先は 511字 ¥ 100 購入手続きへ ログイン #小説 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート