国も宗教も軍事も 秘密という闇が多すぎるな

「ケネディー暗殺」で国の闇は深いことがわかる。延々と情報開示が引き延ばされてる。CIAとかFBIが絡んでいたのだろうと誰しもが思い当たる。

日本でいえば1985年8月12日「日航123便」の不可解な事故。墜落場所は通報などあり分かってたはずなのに時間稼ぎしてるところが窺がえたり、ボーイング社が異例の速さでなにがしかのミスを認め、その後はボーイングの飛行機を日本側が沢山発注してるとか。「人命救助より大事なもの」があったとしか思えない。どう見ても何かの工作や密約取り決めがあったと思われても仕方ない。

ローマバチカンも「ファティマ第3の予言」を隠し通しごまかし続けてる。

後はUFO。
地球外から来てる善意の側のUFOね。


世界中の人がそれらのことを知り 情報開示請求する時が来てほしいと願う。


やがてこれらも犯人や闇の組織が暴かれて後で、一時期地球は混乱するだろうね。多くの組織が善意でやってきたことが、闇の巧妙なシステ組み込まれてたなんて…。

私が時々言ってる、弥勒菩薩主催の魅力菩薩たちの共演3000年がやがては始まる。水瓶座至福の2000年という言い方や キリスト教的には神が統治する千年王国といえるかな。

政治軍事宗教の闇に深く関わってる者は この数年で浄化されたりあぶりだされるだろうね。

敗戦直後であったか 出口王仁三郎(早々と広島の原爆投下を予言)の予言「日米経済戦争は日本の勝ち」を過ぎ「米中経済戦争は共倒れ」となり今私達は「ロシアの3日天下」を目の当たりにしているのでは?
その後いよいよ「日本の時代」とのことです。


あと数年(私の感覚では長くて5年)で 「そのとき」が来るだろうね。楽しみに待っております。

私自身が忘れないように記したまでの記事なので もし読まれた方がいたら本気にされないでくだされ。

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