父親譲りのDNAが開花?

と言っても馬の話ではなくて
中学受験のことです。

先日は城北の発表。2人も順当に合格です。

中学受験そのものが私からしたらゆるゆるになってますが(修道や女学院受験者が30年前からしたら半数以下)
それでも当事者からしたら受験には違いないので。

お父さんが学院の坊や 
T君は4年生のころは「修道に通れば上出来かな」といった幼さの一人っ子で血液型は私の好きなB型でしたが、5年生の後半からタケノコのように毎日ぐんぐん伸びてきて予測としては学院に行けそうになってます。
お母さんは「義母からプレッシャーをかけられてた」のではないかと拝察いたします。
城北の合格ですが特待生に以下の2種類あって
J特待生(入学金・授業料免除)
S特待生(入学金・授業料半額免除)
J特待生でした。

もう一人も同時期にご縁がありましてやってきましたO君。
才能の片りんを見ることはあるのですが、体力が無かったりでやや
まだ卵の殻を頭にのせてる雛のようです。
5年生のころ指導中にうとうと眠たくなってることもありましたね。
お父さんは城北の出身の方で、兄弟は3人の真ん中の子です。この子もB型。
少子化の時代でもあり修道に入れそうなところまで来てます。

まだ広島市内の中学受験は終わってませんが DNAの力を少し感じたことです。DNAの影響は容姿容貌・身体能力に顕著ですね。

2人とも楽しく来てくれてるので、私も充実した時間を一緒に過ごさせてもらいましらた。ありがたいことです。

ゴールまであと少しです。
2人の「明日はどっちだ!」

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