ロゴの作成
個人起業家の方のLP(ランディングページ）作成をしています。 LPにはメリットだけでなくデメリットもあります。 LPを制作するとき、特に注意しておくべきこと。 ＜制作コストが高い＞ まず1つ目は“制作コストが高い”ことです。 LPはとてもデザイン性の高いページなので、Webデザインのノウハウを持たない人がイチから制作するのは非常に難易度が高いです。 したがって、基本的にLPの制作はホームページ制作会社に依頼するのが主流です。 制作コストは1ページあたり10～50万
個人起業家の方のLPを作成しています。 自分のお店のこと、商品の良さをもっと知ってもらいたいという方へ。 ＊来て欲しいお客様へ向けて思いを伝えて、魅力を発信できるLP（ランディングページ）とは？ LPを作るメリットが広告運用としての集客に効果的で、たくさんのお問い合わせやお申込みにつながる点にあることを前回お伝えしました。 ・訪問者の知りたい情報をまとめて伝えることができる。 ・幅広いユーザーニーズに対応できる。 ・デザインを作り込める。デザイン性が高い。 このメリ
＊思いを形にして、魅力が伝わる、デザインでWEB集客をサポートする。＊ クライアントさんとのセッションで、気づくことが多々あります。 例えば、起業したての方は、意外にホームページとLPの違いを知らないということ。 確かに、私自身もデザインする前は、定義づけすら知りませんでした。 ＜ホームページの特徴＞ LPと意味を間違えやすい単語にホームページがあります。 ホームページとは、ユーザーへの情報提供を目的に複数ページで構成されたサイトのことを指します。企業サイト、ECサ
こちらは、アメブロヘッダー納品分です。 こうして個人起業家さんとのヒアリングを通して、学ぶことがとても多いです。
現在、１０件の個人起業家さんのバナー製作中です。先日、クライアントさんのアメブロヘッダー画像を納品しました。 新しくリニューアルするそうで、喜んでもらえてよかったです。
スクールの強みは、「カッコイイ、キレイに作れる」は当たり前、目指すべきは「反応の取れるデザイン」「伝わるデザイン」。作ったものがクライアントさんの魅力や成果に繋がるデザインを提供する。スクールの10倍速で成長できるという強みから、通常１年かかってもなかなか身に付かない、自分で考えプロ並みのデザインを作るというスキル学習を体験。一緒に学んだ仲間とともに成長する。日本デザインスクールを3月末に卒業。 ✓思いを形にして、あなたの魅力、商品価値をお届けする。 ✓伝わる言葉と、伝わ
