みなさまの御蔭です。

多忙を極めて疲労困憊、体調まで崩し掛けていた今節。おおよその例にもれず、僕

の身辺にも幸運と不幸がシンクロするかのような出来事があった。常日頃から無明

の時代に対峙している意識の自覚はあるのだけれども、存外、人とヒト。個から個

への無償の愛情とも言うべき多くの優しさや御言葉を受け、失礼も甚だしく、未だ

この世の中も捨てたものではないということを痛感した。陰で僕を擁護してくださった方々の尽力とお力添えに感謝いたします。

また、この様に不逞、不埒な私ですが、家族、親類の方々へも改めて深謝いたします。         

                                        A.S.U.

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