私は看護師です。 出会いがない私は、マッチングアプリで医者の方と出会いました。彼とは話の馬が会い、出会ってからあっという間に交際に至りました。 お互い一人暮らしだったので、私が彼の家に行ったり、彼が私の家に来たりして、頻繁に会っていました。沢山出掛けたりもして、すごく濃い半年を過ごしました。 するとある日、ライブ後に大事な話があると言われ、ドキドキしながら聞くと… 「母親に、看護師はイメージ悪いから結婚は許せないと言われた。僕たち、別れたほうがいいかもしれない。」 私→はあ
9/15からインスタで写ルンですの投稿を始め、 5ヶ月が経ち、 嬉しいことにフォロワー2150人を超えた。(祝)(涙ホロホロ)(※フォロワーが多いからいいわけではない) (最初は70人のフォロワー数だった) 知らない人も多いが、 最初はこのアカウントで、 一眼レフで撮った写真を投稿していた。 たいしたこともない日常の、 地味に画質のいい写真を、 たいしたレタッチもせず、 撮っては載せる。 いわゆる 自己満gramである。 自己評価だけは高いので(自分に
3歳上の私の兄は、高校時代、 ラグビー部の部長(陽キャ)をやりながら、 写真部にも入っていた。 絶賛プチ反抗期中だった私は、 私:ラグビー部?写真部?なんやそれ(。-∀-。) と、なぜかやや喧嘩腰で兄のことを見ていた。 心の中では、 私:(え?ラグビー部?何その珍しいスポーツ、かっけえやん。え?まてまて写真部?何それ?一眼レフ?何それ。てか2つ部活掛け持ち?かっけえやん) とやや尊敬の眼差しである。 兄のことは尊敬しているので、もう真似したくて仕方がない
まず1日の中で、 オワタ…。と思う瞬間って、まずあまりない。(自分は) あっても、コンビニで商品を持って会計しようとしたら、財布を忘れたことに気づいて店員さんを困らせるくらいだろう。(過去に体験済み) 本題↓ 朝は駅まで自転車で行っている。 徒歩15分のところを自転車だと6分だ。 速い。 9分も家を遅く出れる。 面倒くさがりな私はもちろん自転車様を選ぶ。 今日も、のんきに自転車を漕いだ…。 駅に着くと、いつも置いている駐輪場が 「ただ今満車です。」と書かれて