日東紅葉

日記。

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最近の記事

ART-SCHOOL luminous ツアー初日 新代田FEVER

そろそろ時効だろう(なにが?)ということで下書きに温めておいたものを更新。 ART-SCHOOLが気になっている人、ライブに行きたいけどなにを予習すれば良いかわからない人、このnoteは参考になりませんが(ならないんかい)良かったら読んでいってください。 2023年6月18日 ART-SCHOOL luminous ツアー初日  新代田FEVER 日記にSNS の情報をプラスしたメモ兼記録。と、後日の感想混ぜたもの。 いつもの.seでアートスクールが登場。 この曲とっ

    • 2022年12月30日幕張メッセ日記その3

      下書きに残っていたもの今更供養。 初CDJ。 yama聴きたかったけど間に合わんかった。悔しい。 来年のために(来年も会場が同じセッティングではないかもしれないが)入場してからの流れをメモしておくか。というかデカイ会場になっただけで流れはライヴハウスと同じなんだけどね。 入場→クロークの袋を買う→グッズ買う(引き取る)→(着替える)→クロークに預ける(ロッカー空いてたら絶対ロッカーの方がいい。結局出し入れなんかしない) もしクロークを使いたくない場合、(チャック付き)広い

      • 2022年12月30日幕張メッセ日記その2

        日記。 アジカンに関する超個人的な日記。 今年はアジカンのプラネットフォークスのツアーがあり、そのときのオレンジ色のタオルを持っている人を少なくとも50人くらいは見たような気がする。こういうフェスに来ると、アジカンってやっぱり人気なんだな~ということをしみじみ感じる。 帰りの時間が気になるので後ろの方で聴いた。かなり遠くて、登場しても米粒みたいに小さかった。幕張広すぎ。 最初の曲、鳴りはじめてRe:Reだとすぐにわかる。ホルモンの後だったけど一気にやんわりとした雰囲気に包

        • 2022年12月30日幕張メッセ日記その1

          日記。 主にART-SCHOOLに関する超個人的な日記。気分によって一人称が変わりますがお気になさらず。 かなり体調が良かったらしく、新幹線も乗り継ぎも酔わなかったし幕張で肉まんが食べれて良かった。 CosmoステージでART-SCHOOL。 前方チケットが当たり、1列の一桁だったので最前へ。ぼくはチケットの番号が入場順だと勘違いしていたため、入ってからトデ氏側を陣取ったが、真ん中が空いているのに誰もそこにいかないからおかしいなと思って頭のなかでぐるぐる考えて、入場順じゃ

        ART-SCHOOL luminous ツアー初日 新代田FEVER

          2022年12月20日渋谷WWWX

          日記。 不快に思われる表現もあるかもしれませんがあくまで日記ということでご了承ください。 12月にしては冷え込みが激しい今日この頃、だが地元に比べると東京はやはり暖かかった。 渋谷WWWは一度だけ来たことがあるが、道順をさっぱり覚えていなかった。前回来たときもART-SCHOOL。この時は仕事を抜けることが出来なくて、急いで向かっても間に合わず途中参戦した上に、帰りの新幹線が間に合わなくなるから途中で抜けて帰った。だから回りの景色なんて全然見てないしWWWの外観すら見なかっ

          2022年12月20日渋谷WWWX

          2022年8月24日恵比寿リキッドルーム

          こんにちは。 ぼくは12月20日の渋谷WWWと30日のCDJに参戦させていただきます。まじでめちゃめちゃ楽しみです。 その前にリキッドルームのことをまとめておこうと思ってこのnoteを書きます。 当時のツイッタと紙メモによるART-SCHOOLのライブの感想なのですがメモが途中で終わっていたので自分に憤怒してる。最後までちゃんと書け自分! メモのため箇条書き。 ・ニーナがもおおおおおおおおお(この日最後の曲。最高だった) ・ニトロデイのやぎひろみさんがギターのサポート、め

          2022年8月24日恵比寿リキッドルーム

          ドキュメンタリー映画『荒野に希望の灯をともす』をみた

          日記 映画を見た日 : 2022年10月10日 気分を害する表現があるかもしれませんがあくまで”日記”ということでありのまま書きました。ご了承下さい。 ドキュメンタリー映画『荒野に希望の灯をともす』を映画館で見た。 ぼくはTwitterに「とても良かった」と感想を書いたけれど、あとになって、なんて無責任な言葉だろうと思った。この映画はフィクションではないのだ。ドキュメンタリーであり、現実なのだ。なにが「良かった」のだろう。「良かった」なんて言葉は、自分がこの現実世界に全く

          ドキュメンタリー映画『荒野に希望の灯をともす』をみた

          2022年7月13日新代田Fever

          日記。 仕事を早退して東京へ向かう。移動だけで万札消えるし、コロナも怖いけどどうしても観たいと思っていた。この日ART-SCHOOLの新譜が発売されて、ぼくはフラゲできていなかったので移動中Spotifyで聴いたんだけどすごくよかった。 新代田Fever に着いたのは本当にギリギリで、Tシャツ白黒二枚を買ってカバンにしまったらちょうど番号が呼ばれてそのまま中に入る。まわりに若い人が多い。10代20代の若い世代のファンがちゃんと育っていて、ART-SCHOOLの未来は明るい

          2022年7月13日新代田Fever

          2022年5月28日三郷文化会館

          アジカンのプラネットフォークスツアー初日を観てきた。すごく良かった。 曲の感想は時間がかかるのでとりあえず舞台セットについて思ったことのメモ。 思いっきりネタバレしているので注意!!! アジカンの舞台セットについて。 立体の四角い枠が6個。あれ、7個だった。 潔さんのだけちょっと大きめだったか。 四角いキューブどこかで見たことあると思ったら20周年ツアーだった。それとこれと関係があるのかはわからない。 いつも絨毯を敷いているのにこの日は無かった。 奥には椅子?

          2022年5月28日三郷文化会館

          アジカン2022年3月13日パシフィコ横浜の配信

          配信をみた個人的な感想妄想、日記。 本来ならぼくは12日に行っているはずだった。 チケットが当選した当時はコロナが少し落ち着いていたので行く気満々だった。このまま感染者が増えないことを祈っていたんだけどね…。 まぁでも行くか行かないかを決めるのは結局自分自身なわけだから、何かのせいにするのもそりゃ違うだろう。 遠出したいなぁと思うたびにいっつも“コロナ”がつきまとってどんよりしていたんだけど、2月の終わりごろからロシアとウクライナでは穏やかではない状況が続いていて、

          アジカン2022年3月13日パシフィコ横浜の配信

          なんもできん

          冬はだめだ。 やりたいことはたくさんあるけどなにも受け付けない。 本を読んでみたら満腹でもういらない、という気持ちになってしまった。 このnoteを書くのにも もうすでにうんざりしてる。 動けない。 なんもできん。

          なんもできん

          生殺与奪の権を他人に握らせるな

          この言葉がいま一番に身に沁みている。 ぼくは他人の意見に身を任せるのがものすごく得意で、自分からは絶対話を切り上げようとせず、相手の話は相手が話を終わらせるまで待ってしまうタイプだ。 それが裏目にでた。勘違いさせてしまった。ぼくが主導権を握らせてしまったせいだ。 いわゆる男性女性の恋愛みたいなものは、ぼくにはいらない。 本当にいらない。 面相臭いとか、今まで痛い目をみたからとか、諦めてるとか、そういうのではなく ただただ、いらない。 ぼくの人生にいらない。 い

          生殺与奪の権を他人に握らせるな

          アジカン2021年11月22日Zepp東京の配信をみた

          2021年11月22日Zepp東京配信の、あくまで個人的な感想妄想などです。 ASIAN KUNG-FU GENERATION 25th Anniversary Tour 2021 “Quarter-Centur フラッシュバック 未来の破片 サイレン 無限グライダー ノーネーム ブラックアウト ブルートレイン(大洋航路ちょっと) MC1 十二進法の夕景 センスレス 君という花 嘘とワンダーランド MC2 新世紀のラブソング UCLA 或る街の群青 踵で愛を打ち鳴らせ ソ

          アジカン2021年11月22日Zepp東京の配信をみた

          がんばる

          実は就職先が決まり、11月から働かせていただいている。 正直こんなに早く正社員で仕事が決まるとは思ってもいなかった。働くのは来年の4月ごろが良い、それまでダラダラしよう。と思っていた矢先、働くことが決まった。 正社員で働きたいと思っている若者は田舎に来ると良いと思う。今、田舎は若い世代が圧倒的に足りない。会社内に技術の後継者がいない。これは長い間田舎の会社が、人件費が安いからと言って契約社員やパートや外国人労働者ばかりに頼ってきたツケだと思う。 ただ田舎は車が必須で、車

          日記

          “久々の更新になってしまった。” 毎回そう言っている気がする。毎日思ったことを更新していきたい、と言いながら結局出来ていない。 余裕がなくなるとすぐ放り投げてしまう。 書いてストレス発散、なんて記事を良く見るけど、 日記には現実しか書くことができない。 それがなんだかつらい。 日記には本当に起きたことしか書けないし、本当に思ったことしか書くことが出来ない。 これからこんなことをしたい、とか未来への希望であっても“本当”にそう思っていないと書くことは出来ない。

          ビルドゥングスロマン

          「ビルドゥングスロマン」という言葉を知った。 主人公が内面的に成長して行く物語のこと、らしい。 カタカナ語は苦手 眠い

          ビルドゥングスロマン