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雑記:揺らぐ「モットー」

突然ですが、僕の大切にしている言葉、モットーは「今できる最善のことをする 後から結果は付いてくるから」です。

こんにちは、晴れときどきYUです。
今年も残すところ二ヶ月弱、「もう二ヶ月なのか」「まだ二ヶ月もあるのか」と受け止め方は様々だと思います。

皆さんもそうだと思いますが、今年はコロナに振り回された一年だったのではないでしょうか。
生活様式も変えなければならなくなり、マスクをつけることが当たり前になり、働き方も変わったり、戻ったりと劇的に世の中が流れている中、柔軟に対応できる方、追いつくのがやっとな方、様々かと思います。

一月に最初の感染された方が確認されて以降、「トイレットペーパーが無くなる!」というデマによってトイレットペーパーが品薄になったり、マスク・消毒液が品薄になったり、時差通勤やテレワークが推奨されたり、緊急事態宣言が発令されたりと慌しい10ヶ月であったなとこれまでを振り返り、そう感じる次第です。

僕もコロナ禍の前から抱えていた自律神経失調症が悪化傾向になったりと、個人的にハードな10ヶ月だったなと振り返ります。
日々流れる感染者数やコロナの情報に一喜一憂してはいけないのですが、感染者数が増えるニュースはさすがにメンタル的にきついですね。

残り二ヶ月となりましたが、この二ヶ月は来年が良い年となるための準備期間、助走期間であってほしいなと切に願います。
私事になってしまいますが、今年やろうとしていたことがコロナによってできなくなってしまったので、来年こそできる環境になるようにと只々願うばかりですね。


さて、冒頭で「今できる最善のことをする 後から結果は付いてくるから」と僕のモットーを書かせていただきましたが、僕のモットーが正しいのか、間違っているのか、自分で考えることが今年は本当に多かったです。


前記の今年やりたかったことを年内に始動すべきなのか、年内は見送るべきなのか、どの行動が最善の行動なのか、かなり迷いました。


日常の行動においても、仕事や外出する時は、マスク着用はもちろんですが、眼鏡をかけたり、ウイルス・花粉防止用の顔用のスプレーをかけたりと、効果があるのか無いのかわからないような感染予防対策をしたりしています。


僕なりの『最善の行動』ってなんだろう?と考えた結果、効果が確認されているもの、効果が未知数のものも含め行動しています(単なる自己満足かもしれませんが笑)。


おかげさまで、自分なりに最善の行動と思ってやっていることが効果があるのだと思いますが、今日もこうして健康にnoteの記事を書くことができています。


「やらなかった後悔より、やって後悔したほうがいい」なんて言葉を皆さんも聴いたことがあると思います。
おざなりな行動をするよりも、自分が最善と思った行動をしたほうが、きっと未来の結果は良いものになっていると信じています。


もちろん、良い結果ばかりとはいきませんが、「自分が最善だと思って行動をした、ダメージはあるけれど、次へ活かすことができる」とポジティブに考えることができるんですよね。
「やらなかった後悔より、やって後悔したほうがいい」と近いものがあるなと思いました。


雑記ですので、文章にまとまりがなく大変読みにくかったと思います。
大変失礼いたしました。
グラグラと揺らぐことがあった僕のモットーですが、自分を信じて、周りの人たちを信じて、これからの流れを読んで、未来に期待して、ブレずにその時その時の最善の行動を取っていきたいと思います。


まだまだ、新型コロナウイルスの収束の目途はつきませんが、必ずこのウイルスもコントロール下におけるようになると信じて。
全国的に寒くなってきましたので、皆さまくれぐれもお体ご自愛下さい。
マスク、防寒、加湿、手指消毒を心がけて、絶対に乗り切りましょう。
次回の投稿もよろしくお願いいたします。

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