こわいという仮面をかぶって逃げてるだけか

こんにちはこんばんは

昨夜はものすごい大雨、雷、風の夜になりました。
目が覚めて、ちょっと雨に弱い植物をベランダから室内に入れたりしたら、その後なかなか眠れず。

今日はぼんやりとして、
いつもより回転数が何倍も遅くて
最小限の動きでやっております。

うちのワンコは嬉しそう。
そばにピトッとくっつついて
すぐに一緒に寝ようとする。
つられて眠ってしまうわたし。

こうゆうぼんやりしているときに
ポッと浮かんでくることって、
本音なんでしょうかね？

だいぶ前から私の中で議題にあがっていることで、でも、答えのようなものはまだ出てないという意味の"ずっと考えていた"ことで、

ずっとひとつの仮説？きっとこうなんだろうなってことがあったけど、確信がもてなくて、だんだん自信がなくなってきて、これは違うのかも、、とあきらめ？かけていたことに、いやいややっぱり違わないよーみたいなことがポコンと出てきたりして、

そうなのか？？！とまたループに。
わかりにくいですね…

こうやって書いてると、あれだね、
ずっと確信が持てないなら、やっぱり違うんちゃうかね、という気がしてくるね。

その裏にはこわさがあるのかなと思う。
それを選び、決めるのがこわい。

こわさ。

なんで、こわいんやろ。

ってことだ。

紐解くと怖がることはないんだよな、ほんとは。

んーーーー

やるか、やらぬか

そんだけしかなくて

だったら、やるを選ぶ道を進みたいよね

その方向に向かって小さなところから選択していけばいいんだよね