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ゆうなぁについてはあまり書いてないけど「ゆうなぁ」について(前編)

今のAKB48を代表するカップリングといえば言わずと知れた「ゆうなぁ」ですね。

去年の14周年記念公演では2人で『キスの流星』を披露したり

今年1月にはTDCでゆうなぁコンサートを開催しました。

そんな 村山彩希さん(13期・現チーム4キャプテン)と岡田奈々さん(14期・前チーム4副キャプテン・前STU48船長)のコンビについて、私が見てきた公演を振り返りながら書いていきたいと思います。(完全に主観で書かせて頂きますのでご了承ください)


まずは私がAKB48の劇場公演を見始めたのが2012年で(どうでもいい情報)村山さんと岡田奈々さんが出演する公演は研究生「僕の太陽」公演が初めて見た公演になります。(その頃はライト層だったので公演の記憶があまり無い)そして翌年の3月から研究生「パジャマドライブ」が始まり、このあたりから私もしっかり公演を見るようになりました。


峯岸チーム4では?


劇場では研究生「パジャマドライブ」公演をやっている中、2013年8月24日に13,14期研究生と峯岸さんが昇格し峯岸チーム4が結成される訳です。

そして2013年11月3日に「手をつなぎながら」公演初日を迎えます。(私がTwitterのアカウントを開設したのが2013年12月)


この頃の印象ですが、まず岡田奈々さんは

内山奈月さん(14期・2016年1月31日に卒業)とのコンビ「ななっきー」の印象が強く残っています。

学校の都合で岡田奈々さんの生誕祭に出演できなかった内山奈月さんが生誕パートで駆け付けてお手紙を読んだり

卒業公演直前の田原公演ではユニットメンバーを急遽変更してななっきーで『思い出のほとんど』(通常は川本紗矢さん・谷口めぐさんが出演するユニット)を披露したことなどを覚えています。


次に村山彩希さんですが、2013,2014年頃は今よりもチャラくて(?)加入間もない15期に人気があった印象があります。

あとはやっぱり研究生の頃から北澤早紀さん(13期・岩立チームB)との仲の印象がずっと残ってます。

研究生の頃からメイクが苦手な村山さんにずっと北澤さんがメイクをしてあげてる話とか、2人は高校の同級生でよく北澤さんが村山さんに宿題を教えてあげてる話とかとか


他にもトリプル彩の話とか書きたかったのですが長くなるので今回は割愛させていただきます。


もちろん峯岸チーム4の頃も岡田奈々さんと村山彩希さんの絡みが多々ありましたがまだ”相方”というイメージはなかった記憶です。


ゆうなぁとあやなん


ゆうなぁを語る上で欠かせないのがあやなんこと篠崎彩奈さん(13期・岡部チームA)だと思います。

今は村山さんを争う岡田奈々さんのライバル的なキャラクターになってますが、実は


私のTwilogで検索してみた結果、「ゆいなん」の一番昔のツイートが2014年10月14日。「ゆうなぁ(ゆぅなぁ)」が2016年12月1日でした。(私がツイートであまり”ゆうなぁ”というワードを使わなかった可能性もありますが)

そうなんですよね、実は篠崎さんの方が、岡田奈々さにんよりも先に村山さんとコンビ組んでたって可能性が高いんですよね。(私調べですが)


まあ、村山さん 峯岸チーム4当時は篠崎さんと一緒じゃないと美容室に行けないって話もありましたから。


あとは田原公演(この公演は”ゆうなぁなん”で共演している)の頃も「ゆいなん」コンビのイメージがが凄くあります。


でも、そんな篠崎さんと岡田奈々さんも

公演中に度々2人でイチャイチャしてましたからね(針山)



ゆうなぁとみゆぽん


篠崎彩奈さんとともに「ゆうなぁ」を語るのに個人的に欠かせないと思ってるのがみゆぽんこと大森美優さん(12期・村山チーム4)です。研究生「僕の太陽」公演の頃から一緒に公演に出演していて、2代目峯岸チーム4 ⇒ 高橋朱里チーム4 ⇒ 村山チーム4と 「ゆうなぁ」とずっと同じチームですし

瞳(目玉)フェチを公言している岡田奈々さんが最初に好きな目玉と言い出したのは大森さんの瞳ですし



大森さんの生誕祭で岡田奈々さんがサプライズ出演して「マイスウィートエンジェル」なんて発言もありました。


村山さんも大森さんを「みゆちゃん」って呼んで、移動の新幹線で「その時思ってることを全部吐き出して、、受け止めて下さってホント優しんです」なんて相談して貰ったエピソードがあったりと

ゆうなぁ2人とも相談相手だったり尊敬している直の先輩が大森さんというイメージです。

同志として(最近はゆうなぁずん・ゆうなぁずっきーなど後輩との絡みもありますが)ゆうなぁの間に入って一番違和感がないのが大森さんだと思っています。


ゆうなぁぽん

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あとは「ゆうなぁ」を語る上で最重要なメンバーがいるのですが、ここまで書いてかなり長くなってしまったので後日に後編として書いていきたいと思います。

最後まで読んで頂きまして誠にありがとうございました。

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