中国政府奨学金 オンライン面接
面接時間 およそ17分
3人グループ 面接官 5人ぐらい
最初になぜ中国に行きたいか 1:30秒で (自分は必死になりすぎて時間がすぎていた)コロナのことも言った方がよかったが時間が足りなかった。
次の面接官は第二希望の四川大学になぜ行きたいかを聞いてきた。(夏は暑くて、冬は寒いですよということを言われた)
Me:私は四川は近年IOTの発展に力を入れていて、都市全体で成長する技術を肌で感じたい
最後の質問は中国の方で、「実際に中国の学校で学んだことがあるか」「両親は中国人か」「いつから中国語を勉強しているか」「なぜ中国に興味を抱いたか」を中国語で聞かれた
この質問はまず、日本語で答えて、中国語で言えますかと聞かれたので、拙い中国語で答えました。
周りは、1人は中国語の方が上手い人と、もう1人は両方上手な方でした。(みんな高校生だった気がします)
※zoomの設定で顔表示が1人ずつしかできなかったので、それが緊張をあまり感じさせませんでした。面接官が5人もいると思わず、これはやりやすいと思った挙句、たくさん出てきた時は正直驚きましたが、驚きの方が勝って、緊張はなかったです。
もしiPad上に5人の面接官の顔が並んでいたら、怖すぎて何も喋れなかったことでしょう。設定ミスっててよかったです。
2時40分までと勘違いしていたのでまだ質問くるのではないかとひやひやしていました。(実際は2時32分に終わりました。)
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