リビングの照明を替えてもらった

築15年選手の我がコンド、ユニット自体はリノベーションが済んでいてそれなりにキレイではあるんだけど、

リノベーションできない部分は古いっちゃ古い。

特に電気関係。

「マスタールームの風呂の電気がつかなくなった」っていうときも、電球を取替えてもダメで、配電盤の奥の方で何かをいじってもらって事なきを得た、なんてこともある。

最近困ったことに、「リビングの蛍光灯が、替えてもつかない」という状態になった。
（下の写真は、オーナーに現状を説明するために「３つのうち２つがhogehoge」と説明するために撮ったもの）

2020年5月頃にこの下の写真の白い四角い部分を変えてもらったこともあるんだけど、今回も同じ状況なのかなー。っていうかこの白いの、未だに何かわからない。

で、今回、一時帰国から戻ってきてオーナーに相談して取替えてもらうことになった。

私はてっきり、2枚目の写真の白いブツを交換してくれるのかと思っていたけど、工事のおっちゃんが持ってきてくれたものはこれだった。

それごと取り替えるのか。想定してなかったｗ

でも、蛍光灯もあまり市場に出回っていないタイプだったし（そういうのも、古い物件ならではかもしれない）、いっそのことこういう方がいいのかもしれない。。。と思ったが、よく見たら、電球を取り替えるタイプではなさそうだ。ってことは、このLED Panel lightというものが付かなくなったら、またおっちゃんを呼ばなきゃいけないのかな。うむむ。

まいっか。

箱に「Long life」とある。長持ちしてくれるといいな。

以上、築15年選手ならではのお話でした。