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インター校の保護者のホンネ【メンバー限定記事の格納場所】

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マレーシアで息子をインターナショナルスクールに通わせる保護者視点のお話のうち、パブリックなところに書きづらいホンネトークを「メンバー限定公開」に公開していて、その限定記事だけを保… もっと読む
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noteのメンバーシップ「マレーシア就職 and/or 教育移住を考える」はじめます

子どもが生まれて以来、当たり障りのないことしか書かなくなった(または発信自体が減った(※当…

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インターナショナルスクールの入学前説明会

メンバー限定記事「インター校保護者のホンネ」シリーズです。 最初からご覧になりたい方、目…

インター入学に向けて買ったもの、早く買っておくべきもの、防犯対策で買ったデバイス…

メンバー限定記事「インター校保護者のホンネ」シリーズです。 最初からご覧になりたい方、目…

インターの入試の準備、当日の服装や試験内容

メンバー限定記事「インター校保護者のホンネ」シリーズです。 最初からご覧になりたい方、目…

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息子のインター選び、その2は学校見学

前の記事で、見学する学校をどうやって決めたかについて書きました。 今回はその続きで、「ど…

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息子のインター選び、その1は学校探し。インターナショナルスクールを決めるために調…

いくつか前の記事で、日本人学校からインターナショナルスクールに方向転換した理由を書きまし…

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日本人学校からインターナショナルスクールに方向転換した理由(我が家の場合)

息子、クアラルンプールにあるインターナショナルスクール(以下インター)に通っています。ですが、志高く「英語教育!」「マルチナショナルな環境で!」という感じでインターに決めた訳ではありませんでした。 どちらかというと日本人学校に入れるつもり満々でした。私は「言葉とはすなわり民族」(말이자 곧 민족)という標語と共に育ったのと、自分の国や民族の言葉ができないことによるコンプレックスや苦労を、身の回りで事例をたくさん見たこともあり、「息子も日本ができて当然」だと思っていました。

子どもの頃に「日本語の語彙力が低い」と気づいたときの話

学校で英語、家で日本語を話す息子を見ていると、子どもの頃に学習言語は朝鮮語で家では日朝半…

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幼い頃から海外で多言語習得を強いられた子どもが親に対して思っていたこと

これをご覧の方の中は、「外国人として、海外で子どもに多言語を学ばせようとしている」方がい…

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インター校の見学から受験、入学金や学費振込、制服試着、購入などを経て入学するまで…

マレーシアで生まれた息子、日本の学齢だとまだ年長さんですが、インターナショナルスクールで…

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マレーシアでフルタイムで働くために保育関係で外部リソースにかけた費用

ちょうど子どもが小学校に入学したこともありますし、我が家のこれまでの総決算がてら「子ども…

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