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アナロジー アノマリー

前回が呪詛みたいな文を書いてしまったので、もっとほんわかした話を書いていきたいと思います。ごめんなさい。

僕は結構自分の友達の仲介役になったりすることが多い。
言うなれば、初めて会う友達同士を引き合わせることが多いのだ。
そしてその両者が仲良くなってくれるととても嬉しい。こちらとしても間違っていなかったんだなと感じる。

そしてそのうち仲良くなりすぎて、僕抜きで遊ぶようになりそして消えていく・・・
 寂しいが、これも自然の摂理なのだろうと。
人の相性ってのは、調整できるものじゃないし、そこで項垂れ続けるのは男らしくないさ。

こういう経験する人結構いると思うんだけど、意外と口にしないというか世の中でそんなに議論されていないように思う。
 あ、そっか。そんな風に問題だと捉えることもないから、議論なんてされないのかな。

ここのところ、人に遠慮することがなくなった。
もちろん店員さんとか赤の他人には礼儀を持っているつもりだけども。
特に知人に対しては、隠さなくなったと思う。

うむ。多分少し友達減った。笑。
普通に悲しい。けど、仕方ないか。

今までの人生で、今が一番楽しいってわけでもないけど、今が一番自分が自分を認めている。自己肯定ができている。
それを続けれられると思えば、これから離れていくかもしれない人のことなんてあまり大事じゃないんだよな。

天上天下唯我独尊が、できているって感じだ。

さて、本当はもっと実務的な話をしたいんだけど、テストや試験が近いとなんか頭がふわふわするんだよね。そのことしか考えられなくなって、バカになっとる。


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