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第二章

抜け殻期がやっと終わったような気がする今日この頃。
どうもSUNHIGHTです。
ちょっと大学で華やかだった同期のnoteを覗いたらかなり荒れてて、
「火花」の主人公ってこういう気持ちなのかなと思っています。

自分は基本勉強する立場で、新卒だから学ぶことばかりなのだけれど、おかげでアウトプットする機会がこういうnoteくらいしかない。
まー友達に話すとかを含めると別ですが・・・ちゃんと腰を据えて話したいこと話すとなると勝手が違うなということで。

実はこの日記の紛い物も、就職する前から始めているもので、飽き性の自分にとってはかなり長く続いているなと感じました。
一週間に一回くらいだけど、苦じゃないんですね。これは。
 他にもいろんなことを初めて見たんですけど、すっかり辞めてしまうものもあれば、これのように辞めずに習慣として根付いたものもあったり。
 物は試し用ですな。
好きだ嫌いだ言う前にやってみるってのは大事。

自分の心の中で、指標みたいなのが一つできたんで、ここでアウトプットしておこうと思います。
 「手数」ほど信用できる物はない ということです。
色々効率的な勉強法やコミュニケーションを取ろうとしてきたのですが、結局のところ手数、場数がものをいうのだなと悟り始めています。

自分は天才じゃなかったと嘆くのなら、手数のパワープレイで戦ってみるのが人生を面白く生き抜く術だと思います。

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