子どもと私の寝言ミュージアム
読みに来て下さり、ありがとうございます。
子どもの寝言のクセが強くて面白がっていたら、夫から「それはあなたもですよ」と突っ込まれてしまったゆにです。
子どもはともかく、私って寝言言ってるの?と言ったら、「言ってる。子どもの寝言はきっと遺伝」と断言されてしまいました。
そんな私たちの寝言を集めて、厳選しました。ただ集めるだけでは面白くないので、寝言をcopilotでイラストにします。
つまり、「寝言ミュージアム」。
どんな展開になるかは私にも予想がつきません。
先行き不安ですが、とりあえず行ってみよう!
お兄ちゃん、イカが見つからないよ。どこへ隠したの?
二男が1か月ほど前に言った寝言です。
突然むくりと起き上がり、かなりはっきりと言いました。
そのあとは何事もなかったように、すやすやと寝息を立てていました。
黒い影、食べちゃった。
長男が夜中につぶやいた一言です。
もしかしたら、くわしく言ってたかもしれませんが、ごにょごにょしてたので聞き取れませんでした。
ただ、イラストにすると不気味ですね…
さわらが飛んだ
私が高校生のころ、言ったらしい寝言。
姉の証言によると、むくっと起き上がり前方を指さして言ったそうです。
もちろん、私には何の記憶もなければ、さわらが出てきた夢も見た覚えがないのです。こわっ。
とりあえず、こんなところで。
自分でもよくわからない、不思議な記事になりました。
読んで下さり、ありがとうございます。
おかしな寝言、聞いたことはありますか?