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「どっちもやりたいを叶えると・・・」SUNFINITYメンバー自己紹介 #4 (音無 朝陽)

このnoteは、「世界一応援しあえるクラブ」を掲げて日本ハンドボールリーグ参入を目指す、SUNFINITY HANDBALL CLUB運営メンバーによる自己紹介記事です

みなさん、はじめまして。

HelloTech株式会社の音無 朝陽(オトナシ アサヒ)です。今は主にSUNFINITYのトップチームの運営を担当しています。

自己紹介を書こうと思ったのですが、以前書いたnoteに私のハンドボールの関わりとゼロからクラブをつくることに込めた想いについて書いていましたので、こちらをご覧いただけると嬉しいです!

あれから半年

ということで、以前のnote投稿から半年以上が経って思うことについて少し書きたいと思います。(自己紹介じゃなくなってる?)

この半年で私自身も現役日本ハンドボールリーグの選手や引退された選手、大学生ハンドボーラーなどいろんな方にお話を聞きました。

いろんな方のお話を聞いて、自分の置かれている環境は違えど、これからの人生に悩んだり、他にもチャレンジしたいことがあったりとみなさんいろんなことを想いながら大好きなハンドボールと向き合っていることを改めて感じることができました。

そして、「ハンドボール以外にも挑戦・成長できる機会、どちらも選べる・両立できる環境」「どちらも選ぶことで繋がりの輪が広がっていく」というトップチームのコンセプトがあってもいいじゃない、と改めて感じています。←イマココ

わたしも実感してます

実は私自身は、HelloTechとは別にNTTドコモで働いています。私自身もドコモで働くこととハンドボールクラブをつくること、どちらもやりたかったのでパラレルを選択しているパラレルワーカーです。

HelloTechに参加して、今まで味わうことのできなかった立場や経験をさせていただいたり、絶対に出会うことのなかった様々なバックグラウンドの方との繋がりが生まれました。

そして、HelloTechでの経験や繋がりがドコモでの仕事にも活かすことができて、トータルで私の人生を豊かにしてくれていることを実感しています。

どちらか一方を選ぶではなく、やってみたいことにどうすればチャレンジできるのか考えたからこそ得ることができたと思っています。

さいごに

こんな感じで、やりたいことをやる、やれるためにはどうするかみんなと考える、やりたいことを応援し合うが循環するそんなクラブをみなさんとつくっていきたいです。