クレーンゲームの極意
おはようございます。バムです。
よよさんが家族でゲーセンに行った時の話の記事を読みました。娘さんの前でカッコいいパパで居たいよよさん。微笑ましいですね~。
ちなみに僕はクレーンゲームが好きです。
100円が高級なお菓子や大きいぬいぐるみに進化する快感。やめられないですよね。
僕が一番はまっていた時期は浪人時代。友達と息抜きがてらゲーセンに行き、クレーンゲームで獲得した景品でおやつタイムにしていました。
懐かしいな~。(勉強しろよ!)
そうはいっても僕、クレーンゲーム自体が上手なわけではないんですよね。
取れない事の方が多いです。(悲しい…)
そんなクレーンゲームの極意はただ一つ。「取れる台を選ぶ」これだけ。ほんとこれだけ。
そもそもクレーンゲームという物は「ゲーセンの人間対クレーンを操作する人間」です。そう、これは心理戦なんです。
店員さんが設定をミスった台で気持ちよく景品を取るゲーム。それがクレーンゲームです。
間違っても欲しい景品を取る場所がクレーンゲームではありません。景品は二の次です。とれる事を最優先します。
100円ですらいらない景品の時はおとなしく帰ります。引き際が大切です。
ただし、クレーンゲームはその種類によって仕組みがだいぶ違います。
例えばぬいぐるみの景品で多いのが「金を積めば積むほどアームが強くなるタイプ」です。
こういったタイプは前任者達がどれほどお金を積んでいるかにより、取れる取れないが変わってきます。
ちょっと欲しいぬいぐるみ位の景品だったら1回やります。そして大抵、「うん、取れないね!」とあきらめて帰ります。
まあクレーンゲームはお菓子を狙うくらいがちょうどいいんですわ。そういう事。