はじめに



ご挨拶

はじめまして。デレステとミリシタでプロデューサーとして活動している"お昼寝したい"と申します。

この記事では簡単な自己紹介をしたいと思います。
「お前のことは興味ないよ!」という人はこの記事を閉じちゃってください。

1. 担当アイドル


各ブランドの担当アイドルはこの二人です。

シンデレラ:小日向美穂

か、かわいい〜!担当しないと!!!

ミリオン:春日未来

か、か、かわいい〜!!担当し(ry

ちなみに765ASでは萩原雪歩担当だったはずなのですが、最近プロデュースらしい活動をしていないので、名乗るのは控えています(今でも雪歩は大切なアイドルですけどね)。

アイマス2は雪歩リーダーで何周もしましたね…

2. プロデューサー遍歴

では、次にプロデューサーとしての遍歴を簡単に紹介させてもらおうと思います。

2.1. CSアイマスを始める


最初はCSのアイマスをプレイしていました。

デビューはだいぶ遅く、2021年スタートです。コロナ禍で暇になってしまったので、埃をかぶっていたアイマス2を始めました。
そこからデレステを始めるまでにプレイしたのはアイマス2〜ステラステージです。プラチナスターズで心折れそうになりましたが、なんとか踏ん張りました。リアルタイムでプレイしていない僕でも、あのゲーム性にはちょっとご立腹でしたね(コミュは良かったんですが、そこまで辿り着くのがひたすらにキツかった…)。

2.2. デレステを始める


で、ステラステージまで一通り遊び終えると、当時はまだ開発中だったスタマスもやりたいと思うようになりました。
当初は765AS13人のゲームではないことにガッカリしていたのですが、まあ後ろ向きでもしょうがないということで
「せっかくなら楽しむために、発売前に765AS以外のことも予習しておこう」
と思い、色々リアル友人に相談した結果、デレステを始めました。

「CSから入ったならそのまま765ASがいるミリシタを始めればよかったのでは?」
と思われるかもしれませんが、逆に
「どうせ他ブランドに手を出すなら、見知ったASがいるミリオンより殆ど知らないデレかシャニにしよう」
と考え、デレステを始めたのです(別にASに飽きていたというわけではないですよ)。

デレステを始めてみたはいいものの、いわゆるニュージェネ・あんきら・蘭子・楓さんくらいしか知らない(OFAに出てた子たちだけ)というレベルの知識しかなかったので、
「まずは担当したくなる子を探そう!」
というところから始めました。
そこで小日向美穂ちゃんを見つけて担当することにしたわけですね。

何故P名が"お昼寝したい"なのかって、
この子がお昼寝好きだからですね

それからというもの、デレステにどっぷりな生活をしばらくは送っていました。

2.3. ミリシタを始める

その後、結局ミリシタも始めることになるわけですが、そのきっかけはデレステで開催されたミリシタとのコラボイベントです。

そのイベントで「お、この最上静香って子いいじゃん。ミリシタもやってみるか〜」となったわけです。

何気にこれが饂飩を食べてる静香の初イラストらしいですね

で、ミリシタを始めてみたら、何故か静香Pではなく未来Pになっていました。
不思議ですね〜

何故未来Pになったかは後々…

2.4. Twitterでも活動し始める

そうこうしてるうちに、デレPにとっての一大イベントが始まろうとしていました。そう、シンデレラガールズ総選挙です。

「シンデレラガールズ総選挙では票交換とかいう戦術が流行ってるらしい」
というのは知っていたので、あわよくばそれで小日向美穂の票を稼ぎたいという思いからTwitterアカウントを作成しました。

とはいえ、
「総選挙の月になっていきなり現れたアカウントと票交換したい人はいないだろう…」
という懸念もあり、まずは日頃からPらしいダイマをして真っ当なアカウントとしての信頼を得よう!ということで日々コツコツとスクショを撮ってアップしたりするところから始めました。
おかげさまで今では同担のFF様も増え、モテモテハッピーTwitterライフを送っています。

で、票交換は出来たかって?

持ちかけもしてないですよ?

3.当ブログのこれからの運用

Twitterもあるのに、何故わざわざブログを書き始めたかというと、

「担当愛に満ちた怪文書が書きてえ!」

と思ったからです。

日頃Twitterでダイマするために担当の話題を探してると、

「もっと愛を叫びてえぜ!」

となってくるのです。

で、Twitterでそれを垂れ流すとTL汚染が深刻だったりするので、「ブログに書こうぜ!」となったわけですね。

なので、基本は自己満足的な発散日記を書いていくのですが、

「せっかくなら担当のいいところを伝えたい!」

という気持ちもあるので、なるべく読んでくれる人を楽しませるようにもしていきます。

では、今回の記事はこれで終わります。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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