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痒くて眠れない夜を過ごすことに💧椿・サザンカのそばにいる【チャドクガ】にご用心

やられました。。

「チャドクガ」という毒針を持った毛虫に…(涙)

この1週間、子供の時の水疱瘡の痒みを思い出させる辛い体験が続いています。
強い痒みを持った発疹は全身を覆い、服を脱ぐたび、恐ろしくて鳥肌が立ってしまうほど…

とにかく今も、何をしてても痒いです。。恐ろしいヤツです。

発症してから3日間は、あまりの痒さにほとんど眠れませんでした。
しかも痒みに悩まされる日々が1週間以上続いています。

そこで。

これを読んで下さった方がチャドクガに出会った時に私のような過ちを犯さないように、この体験を記録しておきます。

【チャドクガを見かけたら】
チャドクガは直接触れなくても、近くにいるだけで毒針に刺されてしまう可能性がある点がとても厄介です。
チャドクガの体に0.1mmの毒針があり、これが風にふわりと乗って直接皮膚に刺さったり、洗濯物などに付着すると、服を着た時に毒針が肌に刺さるという可能性もあるらしいです。
見かけたら、服にはコロコロやガムテープなどで、素肌の場合は、こすらず(こすると毒針が入ってしまいますからね)流水などで毒針をしっかりと取り除きます。服はすぐに脱いで数回洗うのが良いらしいです。




そして一刻も早く皮膚科へ。強めのステロイドを処方されるはずです。

【チャドクガはどこにいる?】
チャドクガが大好きなのは、椿やサザンカの葉



【チャドクガの毛虫・特に注意なのはいつ?】
4月-6月と8月-9月

【決してやってはいけないこと】
チャドクガが近くにいることに気づいたのに、毒針を除去しないまま、痒くなったら虫刺され薬などを塗ってしまうこと→ これ最悪!
まず、洗いましょうー!

【私が全身発疹だらけになったわけ】
[1]あるお寺を訪問した際チャドクガがスカートに付いているのを発見
   ↓
[2]直接チャドクガに触らず、友人のハンカチではらってもらう
   ↓
[3]でもすぐに痒みを感じたので、トイレで軽く腕を洗う
   ↓
[4]お寺のご厚意で虫刺され薬をお借りして痒みを感じた両腕・首にしっかり塗る
   ↓
[5]一旦、痒みが引いて安心する
   ↓
[6]その12時間後、猛烈な痒みと共に赤い湿疹が両腕・首を覆う
   ↓
[7]でも週末だったので皮膚科に行けず。。
   ↓
[8]冷やす処置で紛らわすも、少しずつ他の部位にトビヒし、背中、お腹、足にも発疹が広がる
   ↓
[9]3日後、ようやく皮膚科で強いステロイドを処方され塗りたくるが、痒みは治らず
   ↓
[10]1週間たって、発疹の腫れが少しずつおさまってくる。
(でもまだ痒い)

はい、[4]で洗い流すのが不十分で腕の一部に残っていた毒針を虫刺され薬と一緒に両腕と首に広げてしまったようでした(涙)

皮膚科の先生曰く、この時期はチャドクガの被害者が増えるそうです。
京都はツバキも多いので、ふわりと飛んだ毒針が衣服や肌について、こうした皮膚炎を発症してしまうこともあるそうです。

遠くからとんできた毒針については、"事故"として諦めるしかないのですが、これからの行楽シーズン、万一、神社やお寺でチャドクガに出会ってしまったら、私のこの痒い経験をお役立ていただければ幸いです。

なお、私のスカートについていたチャドクガをハンカチではらってくれた心優しい友人も、そのハンカチについた毒針に気づかず、顔の汗などを拭いてしまっていたため、後日、顔に発疹ができてしまい… 痒みトラブルに巻き込んでしまいました。。

知っていればそうした二次災害も防げると信じています!

今回も長文にお付き合いいただきどうもありがとうございました。

「よし、チャドクガにあってもこれで大丈夫」と思っていただければ嬉しいです。

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。 気に入っていただければスキ&フォロー& サポートいただければ嬉しいです。