【第5回】コッチー事務局長のS耐挑戦記
スーパー耐久も残すはあと2戦となった九州ラウンド。
成績、自身の内容共にパッとせず、実力不足を痛感し『今年で辞めようかな』と思いながら九州オートポリス(以降AP)へ降り立った。
【Day1】Thursday
APと鈴鹿は腕の差が極端に露呈するコース。
走ればタイムが記録され#20とのタイム差が突き付けられる。
正直…走りたくない。
しかし順番が回ってきてた…
中古タイヤ(300km走破)でコースイン。
スリックタイヤは走行距離でタイヤグリップが全く変わるので#20と単