4777 ガーラ ※追記②

今日もお疲れさまです。
最近は地合いも良くトレードがしやすい環境にあり、利益が出ている方も多くいらっしゃると思います。
ひとまずこういった期間にしっかり稼いで、地合いの悪い期間は静かにするというのが私のスタイルです。笑

さて、noteのみではございますが復活して1週間ほどが経過しました。
復帰第一作目として(そんな立派なものでは有りませんが…笑)私が注目したのが4777 ガーラです。

詳細は5月22・23日にアップした記事をご確認ください。
こちらですが記事内に記載していた「短期目標価格」に到達しました。
約10日での到達ですので概ね予想通りではございますが、一つだけ想定外の出来事が起きています。
それが目先の節目にストップ高にて到達したという点です。

【フリフユニバースの売上速報】

本日5月31日でガーラはptsでストップ高をつけています。
その引き金となったのがこのIRですが、まず売上速報が出てくることを把握しておりませんでした。笑
この数字も目を見張るものがあり2週間で1億円。しかも東南アジアだけでの数字なので今後も拡大することでしょう。
今のガーラの売上高は6億円ですからパッと見ただけでもかなりのインパクトがあります。
さらにこの数字はフリフの本丸でもある「P2E」が実装される前のものです。
初動で1億円の売上、東南アジアだけでの数字という点、続報への思惑、さらにP2E実装後の思惑を考慮すると本日のストップ高は納得です。

【良化したチャート】

4777 ガーラの日足

23日アップした記事内でも解説しておりますがガーラは現在非常に売られやすい価格帯に位置しています。
まずは2021年11月の高値付近は既にブレイク済みです。
しかしその上に立ちはだかるのが2021年4月の高値でコチラが相当重たくなることが予想されていました。
私もこの価格帯まで来たら持ち株を半分手仕舞いしようと考えておりましたが、今回のストップ高にて一気にこの価格まで到達。
さらに注目なのがストップ高で張り付いているという点です。つまり翌日は窓を開けることが予想されますから、この重たい価格を一気に飛び越えて次のステップまで進めるということになります。
戻り売りを受けることなくこの節目をブレイクできることには大きな意味があります。

万が一、翌日もストップ高をつけた場合は凄いことになりそうで私も今から興奮を抑えられません。笑
その場合600円付近が次なる節目となりますが、もはや過去のチャートなど関係なしに突っ走って欲しいですね。

簡単ではございますが追加の考察でした。
今日も読んでいただきありがとうございました。
明日も頑張りましょう。それでは失礼します。