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シノ つぶやき まとめマガジン

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僕の、つぶやきの記事をまとめている、マガジンです。
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#複業

後悔に意味をもたせるためには?

こんにちは、シノ です。 今回は、後悔に意味をもたせるためにはどうしたらいいんだろう? …

シノ
3年前
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マイナスの感情を否定している人はいるけど、僕はネガティブな感情があるからこそ、人は成長できるものだと思っている。不満がなければ、成長をする必要性はなくなるし。いいことばかりじゃないから、人間はプラスに変えようと努力をする事ができるのだと思う。判断は現状を受け入れてからでも遅く無い

シノ
3年前
12

人によって色々な考えはあると思うけど、僕はコロナがあろうとなかろうと、時代はいつかは変わるものだと思うし変化しなければ置いていかれる。
口で言うだけで、何かが変わるのであれば
世の中の問題の99%は最も簡単に解決できることになる。

外に理由を求めてはいけない
人生は全て自己責任

シノ
3年前
5

コロナは現代のトロッコ問題だと思う。経済活動と健康、又は目の前の命と少し先の命(経済苦による自殺など)、正解なんて無いと思うけど、どちらにせよ余裕がなくなれば何が正しいのか分からなくなる。本当に大事なのは自分で生きていく力を身につける事だと思う。本質を見失ってはいけない

シノ
3年前
3

変わろうとしない人が怒ったりする理由の多くは、変化をしたく無いから、人間は変化を本能的に恐れる生き物、しかしいくら騒いだところで何かが変わるわけでも無い。成功し続けられる人は、変わりゆく中で自分が何をできるかを考え行動できる人、時代はいつか変わるもの、変化しなければ置いていかれる

シノ
3年前
5

世の中には、「変えられること」と「変えられないこと」が存在する、多くの人は、変えられないことばかりに目を向け、変えられないことを変えようと力を注いでしまう(他人の行動・世の中への不満など)、変えられることに視点をずらせば、人生は簡単に変化する(変えられること=自分の行動や思考)

シノ
3年前
5

結局何かを得るためには何かしらの代償を払わなければならない、これは成功や成長を目指すのも同じこと、然し乍ら多くの人は無料を求めたり何も代償を払わないで成功を得ようとする、結果として成長も成功もいつまでも出来ないし、自分でも気がつかない間に、時間やお金など大事なものを捨てている。

愚痴や悪口を推奨するわけではないけど、本当の意味で我慢し続けると心も身体も壊れていく。実際に僕は初めて就職した時は弱音は吐かないと決めていたし、愚痴や不満も何があっても吐き出さなかった。ただその先へ言ってしまうと、辛いと言う感覚すら無くなっていく。無理に我慢することは美徳ではない

シノ
3年前
12

やらない人は常にやらない理由を探している。親が、お金が、時間が、行動できない理由なんていくらでも存在する。ほとんどの人は、現状に不満があって変えたいと思っていても行動しないので、行動し継続するだけでも、ほとんどの人はごぼう抜きにできる。何もしなければ、憧れはいつまでも憧れのまま。

シノ
3年前
3

雇用関係も、本質的にはビジネスと同じ、ビジネスの本質はあくまでも、価値と価値の交換手段つまり、どちらかが徳してどちらかが損をしている時点で取引は崩壊している。給料を貰う以上は真面目に働くのが筋だとは思うけど、サービス残業当たり前なのは飲食店で食い逃げ当たり前と言っているのと同じ事

シノ
3年前
8

やらない理由は、自分を一時的に慰めてはくれる、一種の麻薬のようなもの、麻薬が切れた時、現実と理想のギャップに苦しむことになり、どんどん「やらない理由という麻薬」に依存をしていってしまう。理由はどうあれ、何もしなければずっと麻薬に頼るしか自分を守る手段は無くなっていってしまう。

シノ
3年前
5

リストラ・希望退職、コロナ渦の前からよくありましたが、人口は減っていく一方で企業の体力温存の為にリストラは加速している。会社としてはいいけれど、日本全体としては購入者層が減るので、結果として会社の利益は減る。だからこそ会社に頼らず、自分の力で生きていく力が必要になっていくと思う。

シノ
3年前
5

会社で努力しても幸せになれないのでこれからは自分の為に努力する事にした(僕の自己紹介記事)が本日200スキを超えました。改めまして、読んでくださった方々、ありがとうございます。。これからも精進していきますので、興味があるもので有れば、また、お読み頂けると嬉しいです^ ^

シノ
3年前
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先程、教え子とLINEしていて思ったのですが、自分で思っている以上に、他人から見れば価値のあるものを持っている事が多い、教え子は自分の知識を求めている人がいるか?不安らしいけど。お客さんの悩みをリサーチして、それを解決する方法を提示できれば商品は売れていく価値を決めるのはお客さん