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カブ作り①(2018.5下書き)

今更ながら株式の勉強をはじめてみた。仮想通貨に興味を持っていろいろ調べていたら、結局『投資』『投機』など基本がわからないとダメだと思ったから。何からやったらいいかわからなかったので、初歩の初歩から一歩一歩進むことにした。

『急がば回れ』である。焦ってもしょうがない遅れているのはわかっているので、確実に一歩一歩進むことが大切だと。

まず、『投資』と『投機』の違い!

『投資』→将来が有望な投資先に、長期的に資金を投じること。

『投機』→相場の変動を利用して利益を得ようとする短期的な取引のこと。

『投機』とは短期的なギャンブルのようなイメージなのでしょうか・・・

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『カブ作り』でまず必要だと思ったのが、カブを育てる『土』。

では、『土』とは何かと思った時に『知識』だとおもい、まずは株取引にでてくる言葉のお勉強からはじめることに。

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【 土壌作り(知識のインプット)】

『株式購入の名称』

□ 指値(さしね)→

値段を決めて売り買いする方法。今、200円の株を190円で買えと注文し、株価が下がって190円になったら注文成立。しかし、株価が200円から上がり続けるとその株は買えない。

・指値の注文の有効期限は通常その日の証券取引所が閉まるまで。

・15:00以降に出された注文は次の日の市場が開いた瞬間から有効にな り、      取り消さない限りその日いっぱい有効。

□ 成り行き(なりゆき)→ 

値段はいくらでもいいから、その会社の株を必ず買え、売れとゆう注文。結局、買えなかった、売れなかったがない。

□ 単元株制度(たんげんかぶせいど) → 

株ごとに購入できる最低単位。 基本的には株価が1000円以下の安い株は売買の最低単位が1000株から、1株が1000~1万円の株は100株から、1株1万以上の株は1株から。

□ ミニ株 → 

証券会社の独自に提供しているサービス。有名会社の株を単元株式数以下で販売する。証券会社によってもことなるが最低1株から取引できるネット証券会社もある。

最近。。。最近でもない気がしますが。。。

こんなスマホアプリもありますね。

わかりやすく解説されていたので勉強させて頂いてます。

#今更 #株 #カブ作り #One Tap Buy #栄養 #お勉強

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