すべてはエネルギー

みんな
ただの
エネルギー

素粒子

素粒子の集合体
人類

4次元の
この世界も
まだ
物理次元

だからこその

よろこび
楽しみ方

でありながら

エネルギー
素粒子だという
理解と意識

思い出すだけ

私たちも
神も
何もかもが

ただの
エネルギー

物理次元と
非物理次元

すべてで
宇宙

肉体は
ただの
借り物

でも決して
疎かに
扱ってはならないもの

大切に
なさねばならぬもの

魂は
1人の人間に

魂は
ひとつではない

ということ

私のいう
神は

このガイアでは
まだ
というか

名を持たぬ次元の
神である

ということ

地球神
宇宙神
銀河神
空の神

地球次元
宇宙次元
銀河次元
空の次元

地球次元の神には
名前があるが

それ以上の次元の世界の
神には

名前などない

その次元の
存在たちにも

名前がない

光の連合が
名を名乗らないのも

それが理由

光の神
闇の神

神の世界の統合

とかね

そういうこと。

笑

そんなんがくる。

そんなとこから

私たちはきてる

私のツインソウル

ツイングループ

というのかな。

私が
チャネリングの相手

神だということは
わかるのだけれど

そのレベルの
神々からは
謝罪を受けている

あの頃
私のレベルが
低かったのも

あるから

そのレベルの神々の
ガイド

しか

受けられずに

あのとき

あの失敗を

うんでしまったのが

今のように

天界が
ガイアに
介入できなかったから

いまは
それが
変わったから

かなりスムーズに
ツインレイたちも
統合へ
向かうようになった

私は
ツインレイ
第二世代と
言われてる世代

私より
前の
ツインレイの先輩たち

そして
ツインレイ
大三世代の
ツインレイの
地球次元では
後輩とも呼べる
その
ツインレイさんたちとの
あり方の違い

とか

ツインレイのことに関しても

2年ほどまえまでは
さまざま
降ろされていた

それが
現象として
現れ出した

現在。

今は
未来予知的な
チャネリングは
あまり
私にも
おろされなくなった

それは
宇宙レベルに
ガイアが
なったから

もう
4次元なんだよ
Gaia自体もね

そして
人間は
個人レベルで
何次元にでも
存在できる

ツインレイは
12次元で
完全統合らしい

イエスやブッダでさえ
10次元の解脱だった
と言われていた

ツインレイが
あの当時の
ツインレイが
何を求められ
どのように
生きてきたか

そのレベルに
至るまでに

なにをしなければ
ならなかったか

第二世代までの
ツインレイなら
理解いただけるような
人生経験を
なされてきていると
思います。

また
ツインスターとなると
さらに
次元が違う

元々が
宇宙
そのものであるために

地球に
馴染めないばかりでなく

地球が
わからない

人間が
本当に
得意じゃなくて

本当に
よくやってると
上の方々は
言ってくれます

笑

早死に傾向が
強かったのも
そのため

そして
歩行困難とか
起きているのが
精一杯とか

そんな
時期を
過ごすことも
多いのが

一つの
目安というか
特徴というか

ツインスターが
2人ともに
肉体を持って
ガイアに
いる

このことが
ガイアの大転換期にしか
私たちは
ガイアにいない

他惑星での活動

ガイアないながら

他惑星での
活動も
続けているがための

この肉体次元の
辛さといったら
ね。

よく寝る。

とかね。

寝たきりの状態が
多い私は

体は丈夫で
風邪なども
あまりひかない
のだけれど

疲れやすく
すぐに
ぐったりしてしまう

エネルギーが
枯渇しやすくて

日常生活が
ままならない

そして私は
とても軽度の
ADHDで
自閉症スペ？
というのも
持ってる

もちろん
エンパスで
HSPでもある
しかも
複合型HSP

そんな
持病のようなものを
持っていたことに

40年以上
気付かずに
自分を責め続けて
いきてきた
もあった

メンヘラも
凄かった

天然

ひとことでいうと
片付けられて
常にぼっち傾向

出逢う人は
すべて
ソウルメイト

人避け
されることで

私の宇宙意識が
まもられ
宇宙の箱入り娘
のような
状態で

これまでの
地球に染まらないように

なされていたんだと

ツインレイに
ツインスターに
出逢ったことで

自分という人間の
理解が
ようやくできて

色んな
人間の
しがらみのような
それからは
解放されていった

だから
ついんさんたちには
ありがとうって

いつでも
おもってる。

その先の
学びが
始まった頃に

統合も
一度してから

分離されてしまって

それは
かこの
あの

いつも
だれかを
なにかを
さがしている

からは
解放されたけれど

あらたな
苦しみを
生み出したね

ツインスターの
サイレントは

ツインレイの
サイレントの
比にならないほどの
苦しみ
辛さ
悲劇をうむって

ほんとだった。

ね。

ごめんねって
お互いに
ツインレイにも
ツインスターにも
ごめんねって
言われたり
言ったり
してる気がする

私たちさ
ちゃんと
ごめんねも
ありがとうも
言い合える
仲だよね

本当の
私たちは
とっくに
こえちゃって

もうね
宇宙では
ひとつなの

そして
根源神
天界の神々と共に
ガイアのアセンション
宇宙のアセンションの
活動に
大忙し

みたいな

そんなことも

伝えられてるよね

そこにいる
私たちがね

時々
繋がってきて
わらったり

サポート
し続けてくれてるから

どうあろうと
安心していられる

大丈夫

そこからくるんだから

大丈夫って

何があっても
どうあろうとも

大丈夫

魂は
大丈夫だよ。

そうだった。

私たちの魂の一部は
根源神たちが
完全管理してる

私まだ
これ
魂の一部？とか
魂のことについて
理解できてない

けれど

理屈や言葉じゃなくて

言葉じゃないとこの

理解ってね

備わってる

そのことだけ

追加で伝えたら

これでいいかな？

まだ不安だよね。

でもね。

大丈夫だよ。

ありがとう。