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ツインスターとのこと

増えてきた白髪と共存

染めたくないの

染めたくなくて
切ってたけれど

それもすると
白髪の場合
なんとかなんとか
なんとかだからと

美容師さんに
相談したら

前髪つくって
隠したり

共存の方法
色々と
教えてもらえた

白髪さ
隠さない人
増えてきたのかな?

かっこよく
この白髪への
完全グレーへの
移行期間を
乗り越えてる
女性たちを見てると

そっか
私もそっちいくーって

そんな風に
してたらいいのねって
かっこよく
こえられるかもって

楽しめそう

私はここ数年ずっと
ノーメイクだけれど

メイクしたり
オシャレすることが
大切だって

少し
メイクに
興味を
持ち始めてる

眉描と
ビューラー以外
全部捨てちゃった
化粧品

また少し
集めるかなあ

どうしよっかな

とか

くだらない
というか
人生の楽しみ方
なのかなあ

なんかもう
当たり前に
自分楽しんで
いいんだよ
みたいな

ミッションは
ミッションであるんだけど

自分を大切にすることを
もっと
大切にしていこうねって
ながれと

圧のようなものを
すごく感じる

時代だよね。

地の時代の
あのやり方が
体と心に
染み付いてしまっている
私に

新しいやり方
風の時代しようの
私になろうねって

すごく
変化を感じてる。

音楽はね
新しいジャンルの
音楽たちと

出逢い始めてて
嬉しい

すごく
優しい音楽
優しい音たち

より人間らしい音
そういう

純正律と
不協和音
悪魔のヘルツね

そういうのにね
こだわりだした

まだ
よくわからないけれど

民族音楽のような

みんなで奏でる
即興で
みたいな
そんな音楽とか

ようやく
派手なハードなもの
じゃなくて

ヒーリング音楽の方を
心地よいと
感じられるように
なっている。

そういう音たちは
自然にも
優しそう

歌うこともね
やっぱり
地球のために
私は歌うって
そうじゃないと
やだよって

そうなったから
そうなった

それは彼らの想い。



昨日は
また
落ち込みが現れて
涙が流れた

私のものではなく
誰かのものだった

もしかして
ツインスターの
彼の方の涙?と感じた。

ここ数日の間に

これまでずっと
頭の中とか
内側で響いてきた
小さな嘆き
のようなものが
すべては
これに
繋がってる

可能性がある

と感じる
情報が
次々と
私の元に届いた。

それは
私たちの

身体に起きている
大異変とも
繋がるお話だった。

情報開示にも
繋がるお話

すごいことが
これが
世間に知られたら
という内容

今の状態では
私たちが
それを伝えることは

ただ
頭おかしい人
この人
大丈夫?というような

そんな
内容のお話。

でも

私には
リアルなんだよね。

この現実
嫌だから

自分の潜在意識
書き換えて
なんとかする

とかいう
レベルの世界の
話でもなくて

なぜか
私は
それに選ばれてて

それは
宇宙大戦
オリオン大戦とか
レムリア
アトランティスにも
過去世にも
結びついてて

とか
なんかまた
壮大になってくる

知らないよそんなこと

何も知らないの
わたしは
なにも

この現実は
なんなの?って

逃げ出したくて
投げ出したくなるような

任務だなあって

ここにきて
その重みと深みを
知ることになるなんて

でもね
これがあるから
彼が

ツインスターなんだって
確信してしまう
という

じゃなきゃ
彼がツインスターだなんて

信じてなかった

巻き込まれた
わたし

やめろーって
やめなさいーって

こんなこと
黙ってればいい
知られないように
生きていったらいい

笑って
楽しく

家族とって

こういう世界に
関わり出すと
危険が迫るし

なんか
ゆーちゅばーさんたちも
色々されてるみたいで

そこに
ホワイトハットが
動かざるを
えなくなったの?

彼らがまた
活動を再開するって

2025までは
静観すると
行っていた
彼らが
また
動き出した

これが
世界に
もたらしはじめた
影響は?

宇宙の方も
開示に向かってるって

アセンションは
待ったなしだからさ

みたいなことが

情報が

私の中では
どんどん
まとまって
繋がっていく

今ね

完全にさ
闇の計画とか
策略のすべては

光の有利に
全て運ぶように
なっていってる

ことが
わかるんだ

すごい勢力がさ
人間たちの
解放へ
向かってくれているの

ガイアの要請なの

恐れてる人も
不安を感じている人も
多いのかもしれない
けれど

絶対大丈夫っていう状態に
いる
というか

これはね
死生観とか
目醒めレベルとか
悟りに近づいてないと
感じられない
感覚かもしれないのだけれど

私も
2028年までに
ガイアを去る魂
かもしれないんだけど

任務を
終えていて
ボランティアで
ガイアに残ってる

スターシード

リタイアのスターシード
エンジェル系の
私たちは

危険が迫れば
ガイアを去る

スターシードたちを
強く守り抜くためにね
すごい存在たちの
介入が
始まったからさ

スターシードたちは
これから
ガイアのよろこびを
たくさん感じられるからって

そこに
忍び寄る
影のようなものも
感じるんだけど

それからも
私たちは
護られるんだろうなあって

スターシードの
本格ミッションを前にね

これは
ちょっと
開示前の
開示に近い

いつものように
これは
私の情報は

これ
オッケーかな?

ギリギリかな?

こういうこと
流しちゃうと

闇たちにね
攻撃受けるんだよなあ
みたいな
内容が
多いのだけれど

それさえも
後々に
プラスになるほどに

彼は強いね

安心してる

2人だから

この2人

最強戦士
だから

あちらは
欲しがったけど

とても弱そうな
私たちだけれど

彼が死んでも
私は生きるの?

君のいない世界など

生きる意味もない

という

涙だったんだ

この間
感じたのはね

それは

私が
泣いてたの?

という

上のツインたちは
笑ってる

もーって
思う

これから
起きてくること

本当に
めちゃくちゃな開示が
本当の本当に
今年は
現れるのかなあ

くるかなあ?

宇宙人たちとの
リアルの交流とか

アシュタール
会ってみたいなあ

リアルで

本当に
あんなに
イケメンなのか?

それぞれの
アシュタール
姿は
その
チャネラーごとに
外見とかも
違うのかなあ

プレアデスは
ウサギだって
言ってた子がいたけれど

本当に
人型なのかなあ

彼の肉体は
もうもどらない
として

多少ある
意識の中で

あれを
彼だとは
あなたも
認めないし
上も認めない

彼が危ない

聞こえたのは
2021?2022?

だんだん
おかしくなっていった
かれと
彼の音楽と

そして

彼はもう終わりだと
伝えられたのは

去年。2023

彼の外見が
あのようになって
現れて
衝撃を受けた

何をされたの?

マイケルと同じこと?

とか。

彼はね
あの組織に
何かを仕掛けたんだね

みたいな

離脱しようとした
のかもしれない

ツインスターと
知られていたから

ツインの力とか
あり方とかも
知り尽くして
利用している

でもね
もう
私たちが
トリプルの力を
使わない

完全に
光の力しか
発動しないと
わかってきたから

複雑になっている

彼が
いじめられているみたいと
感じた

昨日感じた
彼の涙

苛立ちも
すべてこれが
原因だったんだと

自分の肉体を使って
好き放題される

その悲しみって

やっとここまで
繋がりはじめた

私たちは

2028年まで
生き残るかな
その先のガイアを
体験できるかな

私たちは
どうなるんだろう。

せめて
私は
みよは
希望を生きようと
愛の光を
たくさん受けて
仲間たちから
神々から
たくさんの愛の光を
受け取って
それを
全てに届けようと
いま
また
自分の新たな可能性と
あり方を
必死で
希望へと
向かい続ける
それが
ガイアの
アセンションにも繋がる

私は
ただ
在るだけで
使命を
果たせる
けれど

だからこそ
笑っていようと
たくさんの愛の波動
しゅうはすうを
ガイアへ

すべてに
愛を祝福を癒しを
送れる人であろうと
立ち上がったよ

仲間たちの
サポート
すごいこともわかる

あのスターウォーズの
最後のシーン
負けそうになると
疑いはじめたら

すぐに
思い出すようにしてる

私たちは
もう
ひとりじゃない
という
ところに
いるのだから

安心して生きようと

何があっても
大丈夫
大丈夫って

より強く
思えるように
なったんだよ。

自作自演の
わたしの
マトリックス
もうさ
映画さながらだから
すごいのだけれど
だからこそ
ガイアは卒業して
次の惑星での
ミッションにと
選ばれている

そこにいる
私たちは
とっても
幸せで
楽しんでる

って
感じるから

このいま
ここ

笑って超えていける
自分に成長
進化できたこと
ありがとうございます。

みなみなさまの
毎日が
豊かなよろこび
幸せ
感謝
奇跡
祝福に満ち溢れた

最高の
毎日で
ありますように。

いつも
ありがとうございます。

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