日記である 14

どうも。夏冬春秋(かとうはるあき)です。

一限しか無い日ってかなり面倒ですよね。

この一限のために起床しなくてはならないし、この一限のために身だしなみを整えなくてはならないし、この一限のために2度寝することが出来ないし、この一限のためにパソコン起動しなきゃいけないし、この一限のために私は半年間火曜日の予定に困らされるわけであるのです。

めんどくせぇことこの上ありません。おバカ！！

とまあそんな私の火曜日は過半のことで、今日の私にはなんと予定があるのです。自分からふっかけに行ったんですけどね。こういうとき、私みたいなメンタルの輩は「なんか申し訳ないなあ……」とか思っちゃいますよね。実際向こうもイヤイヤだったりするかもしれない！といった思い込みは易々とは剥がれないもので。なんとも厄介ですね。

でも話したいことはそんなことじゃなくって。遊びに行ったことを話させてくださいよ。日記なのですから、これは。力抜かせてくれよ。

結論を言うと今日は、人と会って飯を食う という一日でした。これに尽きる。これ以外に無い。

計6人ほどと会うし、ラーメン食うし、ミスド食うし、学校に書類渡さなきゃいけないしで、なんだかとてもとても忙しい一日でしたね。

楽しかったからいいんですけどね！

なんというか、今日一日で印象に残っている会話がありました。それも、とても悪い意味で。

ある人(A)のことが嫌いである。と、別の方にはっきりと伝えてしまったのです。

これはいわばネガキャンにほかなりません。仮に伝えた方に、「Aは良くない人」というバイアスが発生し、そこから関係性の悪化などが見込まれた場合、これは紛れもなく私のせいであり、私が責任を負うべき事態となりかねません。

あまりに浅薄であったというほかありません。A氏や嫌いという旨を私が伝えてしまった方にも、本当にすいませんでした。

それはそれとしてAのことは嫌いです。

それにしてもラーメンすっごい美味しかったな。

また今度こよっと。

では。