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日記といえどもそれは 13

どうも。眠い。夏冬春秋(かとうはるあき)です。

またもやお久しぶりの投稿となりました。


さて、10月となりまして数日経ちましたがいかがお過ごしでしょうか。どうせ寝っ転がって鼻くそ食ってることと存じます。食うな。


暑くない??


あまりにも当たり障り無さすぎて今まで避けていた温度関係の発言をここに解禁させていただきます。理由としましては、お話するネタが無い。

とは言いつつもこのようにしてnoteをしたためたいと思ったからには、やはり何かしら書いておかないとアレじゃないですか。アレ。

となると、最終手段として天気だの気温だのの話せざるを得ないんですよね。


私は文面などからお察しの通り、うだつの上がらないカスカスでスカスカの人生をすごしているわけなのですが、やはり生きている上でコミュニケーションというのは必然かつ必須です。それなりにであっても生きていればまあ、SNS含めコミュニケーションをとらない日というのは、この時代ではまず無いでしょう。知らんけど。

そこで私のような箸にも棒にもかからないコミュニケーション能力しか持ちえないような人間としては、何とか話をつなごうとする際に、こうして気温の話とかしちゃうわけです。

便利なことこの上ないですよね。この話題。


ですがこんなこともまた発生してしまいます。

「三言で会話が終わる。」というものです。


マジ不思議。なんで?いや分かりますよ。話繋げるほどの技量を持たぬこちらが悪いのだと言うのはよぉぉぉく分かる。ただですよ?相手も理解してるはずなんですよ。

「ああ、今こいつ話題がねぇんだな」

って理解するんですよ。してくれよ。のくせに、のくせにですよ、助け舟を出してくれないのはなんで?  助けてよ普通に。円滑に進めようよ会話。互いに協力し合おうよ。


私の知り合いにこれを言うとどうせ、

「向こうのせいにするなよ。どう考えてもお前が悪いからな」

などと訳分からんうわ言を吐き散らして闇の中に消え去っていくことでしょう。めちゃくちゃキモイなこいつ。



何としても会話を続けようとする私のエゴと、私と会話を続けたくない聞き手のエゴ。

その会話の先にあるものとは。真相は藪の中。



しめようとしてるけどなんだこのオチ。


では。

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