言葉がすき 浪費癖があります

言葉がすき 浪費癖があります

最近の記事

22歳。ヤバ。

ヤバい。 22歳になってしまう。 20歳になった時、やべ〜!と思っていたけど、22歳はやべ〜、、、、。 怖すぎるわ、大人じゃん。 この頃どんどん年下の子達が入ってくるバイト先の現状を見て、あ〜やばい。先輩やらないとなやつか。となってシュンとした。 わたしいつまでも年下で居たいのですが、、、、。 着実に歳を重ねているのだ という実感がない、ということは深刻な問題じゃないか、、、??? 1年前のわたし、より確実に今日のわたしがいいに決まってはいるけど、それは微々たる差

    • いつも海の底

      苦しい ずっと。 無理ーって何回も何回も繰り返している、こんなことずっとやってるの時間も心も無駄で仕方ない。 暗い海の底でずっともがいている、苦しいよ 水深350m。 深いなら何mでもいいかも。 絶対自分が選ばれるって思って揺るがない女の子が羨ましい。 わたしは、繕っているだけだよ。 わたしは、本当は自信がなくて、負けたくないから、戦いたくない。 自分のこと、馬鹿みたいだと思う。 同じこと繰り返して、同じだけ心を浪費して、衰退させ、腐らせ、酷使して、少し休んでも、

      • 最近

        感情の波が激しい。 泣いたり笑ったり激しく嫉妬したり、落ち込んでみたり、怒ったと思えば喜んでみたりなど。 こんな中で、というかこんな中だからこそ今自分が何をすべきかやっと、わかった ハッとした、わたしまだなにもやっていない。 こんな、誰かの幸せを願ったり(していいんだけど)幸せにしてもらいたいと考えたりしている場合ではない わたし、全然誰かに幸せにとかしてもらいたくない!!幸せにしたいよ!!!!!!!!! 捨てられるの、わたしの武器だって言ってくれた人がいる。 そうなの

        • 嫌い

          想像力のない人が苦手だ わかっててやる ことと わからなくてやってしまう ことがあるとしたら、わたしは後者の方が圧倒的に悪いと思っていて まず、わからないことって、わかるようにしなくてはならないこと であることが多いわけであって それを厳かにして、ずっと自分軸で生き続けられる人が苦手だ。 なんでこんな人に、わたしはいつも傷つけられなければならないんだろう それ、わたしだから言っていいって思ってるんですか?わたしだからとか良いこと以外で無いからね。 関係性でそこが変わ

        22歳。ヤバ。

          アイデンティティ

          目尻に引いた少し上向きな線が好き。 目の下のホクロが好き。 薄くてめくれた上唇が好き。 日に透ける茶色い目が好き。 わたしを形成するすべてのものを愛せる訳では到底ないけれど、たまらなく好きだなと思うところがいくつかある。 素直じゃないねとか、ツンデレだとかよく、言われる。 わたしとしては、全然そんなことなくて大抵の時は心のままに生きているんだけど、、 でも、好きな人とか大事な人とかには確かにあんまり素直になれない。 素直ってなんだろうと考えると、正直に生きる のとはまた違

          アイデンティティ

          なれない人

          「君ってわたしのこと好きだと思うけど」 と言えれば上手くいったような恋愛が多すぎた。 常にわたしは、わたしを浪費するような恋をしている 別にそれを不幸せだとも思わないけれど、もっと上手にやれれば とは思う。 どうしてわたしは、愛されるより愛することに重きを置いてしまうのか。すごくすごく好きだと、何があってもいいなという感情になってしまうのは何故なのか。 他者から見た時のわたしがどう写っているのかは、一般論とか世論というものを見ればわかる。 でもわたしは、別にそんなこと

          なれない人

          言葉

          ここにもあそこにも伝えたい言葉があるのだけど、言葉を体から吐き出そうとする前にポロポロとこぼれ落ちていく感覚が、ある。 だから、1人で黙々と書くという行為が好き。躊躇うことがないから、取りこぼすことがないから。 だけれど、日常においてはそういうわけにもいかない。人に伝えるとは、自分の言葉を相手に伝わるように変換したり、削ったり逆に足してみたりという行為の繰り返しだ。その中に含まれる自分の本音とはどれくらいだろうか。吐き出す前に飲み込むことがこの頃多い。だって嫌われたくないから

          わからない

          傷つきたくないなって思って生きてる 傷つくのを最小限にしたい、回避したい、だから考えうる限り最悪で最低な結末ばかり予期してしまうな わからないよ、知りたいいつも知りたい。いつも大事にされたいし。 傷つきたくないから、傷つけたくもない。 そういう風にしてきたから、もう話すことばかりうまくなっていく、してほしいこと、言って欲しいこと。 つまらないかな、傷ついてこそかな、わかんない

          わからない

          死にたい夜に

          どう足掻いても死にたくなる夜は誰にでも平等に訪れるのでは無いかと思っていて そういう時わたしは、どうしようもない、もう無理を繰り返し吐き出していくことしか今のところ救済方法がない 言葉って大事で、第三者がいなくともただ書き連ねることでその集合に満足したりする 音も大事で、結局深夜のヒトカラがいっちゃんいいんだから、、、、 言葉と音に生かされてる人生だなとつくづく思う。 死って必ず訪れるんだけどさ、殺さないでほしいよ自分を 生きてるしか生きてる方法ないから もうずっと誰かの死に

          死にたい夜に