映画「マトリックスレザレクションズ」
とりあえず言えることは、リブートではない正式な続編であるということ。
そこが一番不安であった。あのトリロジーを亡き者としてしまうのは流石に悲しいものである。
はあ、良かった。
それでも現実にこの18年の間に映像技術は向上している。設定としては”あの頃”のマトリックスではなく、作り直したマトリックスであるとしたのは、そうすることで新しい表現に置き換えることができるからだろう。
例えばマトリックスの中で異動する際には、セラフや他のエグザイルの力を借りてバックドアを利用して移動