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不登校の子どものことを信じることができなくて自分を責めているあなたへ

親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」主宰さとさんこと高島です。

子どもを信じることができたら、学校に行かなくても大丈夫と思えるのに、どうしても大丈夫と思うことができない。私は子どもを信じることができないんだ…

こういう風に自分を責めてしまっている親もいる。

そんなに自分を責める必要はないよ。

と言っても、責める自分がずっと居続けてるかもしれないね。

子どもを信じるとか、子どもへの愛情とか、そういうものは自然に持つものだと思ってるかもしれない。

けどね。

「子どもを信じる」には方法があるということを知ってほしい。

3つのきくで「信じる」

3つのきく

3つのきく


これは、子どもを信じる技術。

なぜ、そんなことが言えるのか?


3つのきく
3つのきく
3つのきく

子どもの心に安心感がうまれていく「3つのきく」だから。

子どもが安心してあなたに心の内を話し始めるようになるから。

誰にも言えない気持ちを話してくれるようになるから。

そんな子どもに、親が安心感をもらうことになる。

お互いに安心感でつながる。

安心感を持つようになった子どもは、自分で何とかする力を付けていくようになる。

その子どもに寄り添い見守っていくことで、子どもはその子らしく伸びていく。

これって、子どもを信じることだよね。

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