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歳をとるのもまぁ悪くない。ってことを中国拳法形意拳の修練をしていて思った話。

あー、ども。夏樹です。今日はいつもと違う話。

知る人はしってるが、神秘家やマーケコンサルだけでなくて、拳法・気功にも十代からゆるゆると携わってきてる。

40代も半ばも過ぎればキャリア30年と大ベテランな気もするが、まあほどよく趣味の延長だ。続けてきた。辞めなかった。というだけである。

そしてこんなこと言うとアレだが、特に長くやっていた八極拳だが、十代のころは残念ながらケンカの道具として重宝してしまった。もちろん反省している。

多分。

キリスト教神秘主義者としてどうかという発言だが。(笑)

ほんでな。

>特に長くやっていた八極拳だが

と過去形で書いた。そうね、若い頃、もうちょいいうと八極拳7割、形意拳3割。というのが正確なところだったんだよね。

日本では八極拳はテレビゲームや漫画のおかげで随分有名だね。形意拳はどれくらいだろう。


からくりサーカスの加藤鳴海の拳法ってことで、少しは知名度はあがっただろうか。

パズドラの加藤鳴海。三体式っていう形意拳の構え。ってかパズドラでコラボしてたんだ。


とはいえ、少年期・青年期当時の僕ちゃんからすると、八極拳より威力が出しづらいためにそこまで熱心にはなれなかった。

ところが年とともに—まぁ修練をさぼっていたために—八極の激しさに身体がついていかなくなってなー。すると、もともと内家拳の一つである形意拳の方が身体に合ってきた。


※内家拳:要は太極拳みたいに〝気〟や〝呼吸〟の力を重視する拳法。その反対が外家拳。空手のように固いモノを叩いたりして外面的な威力を重視。八極もコチラに近い。中国拳法はその二分類ができる。とはいえ、内家拳は太極拳、八卦掌、形意拳の3つだけになるので大雑把すぎるとは思うが。

むしろ八極で威力が出せなくなってきたわけですよ。

で、そうこうしていると新しく形意拳の先生を得た。とても面白い先生で秘伝だろうがなんだろうがガンガン公開して教えてくれる。気軽にスマホで録画もさせてくれるので復習もしやすい。とにかくオフレコがない。(笑)

そして40代半ばも過ぎたというのに、この先生のもとで練習していたら、あっという間に八極のとき以上に発勁の力が増してしまった。(笑) あれほどパワーが出ないといってやる気でなかったのに。

というわけで、50代半ばまでに免許皆伝をいただこうという新たな野望もできてのでぼちぼち勤しんでいる。ビジネスの野望や神秘家としての目標もある中でどこまで出来るか。

まぁやれるところまでやろう。しばらくは、明勁の威力の増大がテーマだ。暗勁の方が正直やりやすいが、やはり明勁で威力を増してナンボ、ということのようだ。

そして昔の達人でさえ多くは老年に「もっと明勁を訓練しておけばよかった」と思うらしい。基礎ってやっぱ大事なんだな。

なんでもそうだな。まぁ幸い、意外と結構まだまだ身体が動くので今の内にさらに鍛え直しておこうと思う。

ま。そんな話さ。


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