懐かしい友人と久しぶりにLINEをする機会があり、1枚の画像が送られて、そこで衝撃を受けた。 私が一眼レフカメラを購入して、色々とアドバイスを貰っていたのは記憶の片隅にある。 その時はカメラの少し先輩、くらいにしか思っていなかった。 始めは楽しくなって、購入した一眼レフカメラで、色々な写真を撮り、沢山レンズをそろえ、どこに行くにも持ち歩いていた。 いつからだろうか、増えすぎる荷物にストレスを感じるようになって、段々カメラを持ち歩かないようになる。 揃えたレンズ達も結
今日は思うことが沢山あったので、noteを始めてみようと思った。 瀬戸弘司氏とドリキン氏の対談を高速道路を走行中に聞いていたわけだが、 ここでの内容の中で、いくつか共感できるものがあったので、書き記しておきたい。 ドリキン氏の自分はクリエイターではなく、既存の物を最適化してして使用することにたけているという話。 あぁ、まさに自分もこれなんだなと思った。 ずっと喉の奥でつっかえていたものが押し流されたような感覚で、ほんとにすっきした。 もちろん、クリエイターに憧れて
