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まず、思いを言葉にするために

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ぴったりな言葉を選ぶコツ、ライフワークの言語化におすすめの本など
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#ライフワーク

「ブログを書いていると深刻になってしまう」から抜け出す方法

読みたくなる いいねしたくなる コメントしたくなる 発信のテーマとは? というお題で3夜連続…

自分の強みの見つけかた 3:時には強みに刺激を与える

違いの中で揉まれることや、これまでと違うこと、やり方に挑戦することも、自分の強みに影響を…

自分の強みの見つけかた 2:強みを磨きたい方向性を知る

もう持っている強みは、これまでの人生の中で、挑戦したりやり続けたりして磨いてきたことの結…

自分の強みの見つけかた 0:どうして自分の強みは実感しにくいのか

才能診断や自己分析のツールは数え切れないほどあって、就職・転職の時、学びの機会に受けてみ…

自分の強みの見つけかた 1:生きてきた経験の中でさがす

自分では当たり前の行動や考え方のなかにある強みを見つけるポイントは、自分が生きてきた経験…

言葉には引力がある: ぴったりな言葉を選ぶコツ①

言葉には引力があります。 自分のライフワークを伝える言葉が どんな人を引き寄せるのかに大…

多角的にスポットライトをあてる: ぴったりな言葉を選ぶコツ②

ぴったりな言葉をと考えると ついつい一つの完璧な言葉を探してしまうかもしれません。 でも 見せたい人や物に複数の方向から光をあてる 舞台やお部屋のスポットライトと同じ。 伝えたいことは、いくつかの言葉で浮かびあがらせると効果的 ということも覚えておいてください。 多面的に伝えると立体的になる初めて入ったカフェやお家の照明を思い浮かべてみてください。 いくつものペンダントライトやスタンドライトがある部屋は 陰影や光のアクセントがうまれて 空間に奥行きや立体感が感じられるので

「音」でイメージを共有する: ぴったりな言葉を選ぶコツ③

言葉や文章を読むとき 私たちは、文字を目で追うだけでなく 音でも聞いて読んでいます。 何か…

ChatGPTにきいてみる: ぴったりな言葉を選ぶコツ⑤

「ぴったりな言葉になった!」というときは その一つの単語だけでなく その語をのせていく文や…

「想い」とつながる: ぴったりな言葉を選ぶコツ⑥

ぴったりな言葉を選びたい! その目的はどんなことでしょうか? 言葉にした先にみている目的…

『ユダヤ人大富豪の教えⅢ』 本田健著 :ライフワークの言語化におすすめの本①

まずは何をおいてもこの1冊。 本田健さんの『ユダヤ人大富豪の教えⅢ』(大和書房, 2013) 「…

『絶対内定』 杉村太郎・藤村健司著 :ライフワークの言語化におすすめの本②

あ、懐かしの就活本!と思う人もいるかもしれません。 ライフワークの言語化についてなのに、…

『プロフェッショナルは「ストーリー」で伝える』 アネット・シモンズ著 :ライフワー…

あなたが、初めて知った誰かに「この人の話ならききたい」「この人は信頼できる」と感じるまで…

『知的文章術 誰も教えてくれない心をつかむ書き方』 外山滋比古著 :ライフワークの言語化におすすめの本④

文章に紡ぐことで、言葉にはメッセージがのっていきます。 でも、文章を書くのが、苦手とか難しいという声もよく聞きます。 外山滋比古さんの『知的文章術 誰も教えてくれない心をつかむ書き方』が、最初に出版された時のタイトルは『文章力 かくチカラ』。 その名のとおり「かくチカラ」の勘どころや鍛え方をズバリと、端的な名文で伝えてくれます。 つまみ食いのように読んでもおもしろい1冊です。 たとえば・・・ 「いいね!」だけでなくて、読んでほしい・・・「どうやったら、最後まで読んでもら