架空OL日記を鑑賞。ほんのちょっとの違和感と ほんのちょっとのさびしさをもたらす 私(バカリズム)の存在が なんでもない日常の様子を なんだか 不思議とおもしろくたのしくしているのかもしれないです。肩の力がふわーっとぬけて たのしめて でも ピりっとした感覚も残る映画でした。

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