いつも くもを みるくせ。 ねぐせ ぼうしで なおしちゃうとこ。 わらってごまかし ちゃうとこ。 ほんとは やさしくないのに やさしいふりしちゃったり。 でもうそつき なとこも。 あるのが ひと。 アンパンマンも すきだけど バイキンマン推し。
ずーっと ドアの絵を描く自分のイメージ。 が湧いてるのに いまだにかけず。 なんども かぎをなくしたり こわしたり。 ずーっとなんで ドアと鍵？？ って思っていました。 やっと ピンクムーンの今日 答えがでました。 自分で勝手に閉じた ドアを 開けなさい。 ってことだとやっと 気付きました。 それは自分のほんとうの 想いを最初に 閉じ込めたドア。 ドアをあけよう！ って 決めました。 そしたら やっと風のように 事が運ぶ。 絵を描く時間もすこし だけ増え
ちびくんと話していた時。 数字は0から数えるか、、問題。 数字は1からだけど 0もある。 さくらの花びらが 舞い散るのを見て 「かみさまが降ってるー。」 とも言ったちびくん。 さくらの一枚一枚がいのちでかみさま。 見えないけど 見えた世界がほんとう。 0 もあるってこと。 気持ちも見えないけど あるから。 やっぱり 0もちゃんとある。
脳に届くより こころに 届いたきもちは 光より早くて。 本物。 最後は 風のように漂う。 まぶしすぎるくらいの 光の人は闇も強い。 やさしく 光る 小さな見えないくらいの 光は 影もやさしい。 いまは 後者のやさしい光と影の人。 になりたいと願う。
楽しくてしあわせな世界は いい人たちがみんなニコニコしている感じのイメージだったけれど ほんとうはみんなが すなおに生きることなのかも。 だからやさしい世界には 鬼もいます。 最近 感受性全開の自分が戻ってきました。 子供の頃から感受性が強くて 笑っちゃいけない時に笑っちゃう自分。 人の気持ちを読んで相手の求めている人になろうとしてしまったり。 すきなものを追求しすぎたり。 わたしの世界は いつも、拡大鏡で見ている感じ。 協調性。 人に合わせなきゃ社会で生きていけな
ない！ない！ と探してるときにはないのに 同じものを買った瞬間にでてくる。 かくれんぼで見つけられなかったとき かくれんぼおわったよー。 ででてくるこの感じ。 なくしもの かくれんぼ。 と名付けました。 今週もお疲れさまでした🌙 最後までお読み頂きありがとうございます。 三日月村の すみれいろより。
工場からでるモクモクした白い けむりを見て 「あそこから くもってできてたんだねー！」 とちびくん。 ほんとうの 正解を知っている兄ちゃんは 海が蒸発してなんやらかんやら···· 正しい答えを答える。 でももしかしたら あの工場では ほんとにくもがつくられてる可能性もあるんじゃないのかな、、？ とも思えてきたわたし。 「なんでわかったの〜？！」 と答えました。笑 工場の中でちいさな小人たちが くもをつくってる。 そんなことがあったら おもしろいな。 と。 なので
三日月村には 小さなわたしも住んでいます。 セーラームーンに なれない。って わかっても いまだに憧れる。 大人になってやっと気付いたこと。 セーラームーンは魔法で戦ってると 思っていたけれど ほんとの武器は セーラー服。 だったんだ！ と思います。 無敵のセーラー服。 わたしも 制服を着ていた時なんか 無敵に感じでいたなあ。 と。。 読んで頂きありがとうございます。 三日月村の すみれいろより。
「素月」 素は絹糸の美しい白さ。 絹糸のように美しく光る月。 ゆったりと構えずに 読めるような日記にします。 三日月村の すみれいろより。 #日記#エッセイ#アート#三日月村#すみれいろ
