早起きは三文の徳

おはようございます

早寝をしすぎて早起きをしたので
頭が冴えてるうちに終わらせたい
お仕事をひとつ終わらせ

時間があるので白湯を片手に本を読み

ヨガと瞑想をした

本も白湯を飲んだマグカップも
大好きな人が贈ってくれたもの

私の日常には、生活のあちこちには、
大好きな人たちの存在が沢山ある。

そんな温かなぬくもりを感じながら
いつもより何倍もスローペースに
今日という日がスタートした。

いつかは死ぬんだっていつも思う
(朝からぶち込みます)

そう思うと繰り返しの毎日が
急に愛おしくなって
たまらなく愛を伝えたくなって
優先にすべき事に光が差す。

もっと深いこと伝えたいのに
この人生、
物語系の本を読んでこなかったからか
少し乏しい語彙力にしゅんとしちゃうわね笑

うーん

伝えたいのは
今この瞬間わたしは愛そのものに
なるということだ。

愛そのものになってしまえばいい

いや、そもそも人は愛そのものなのに
欲しがっているんだ
分離しているんだ

思い出せばいいだけなのよね

愛そのもので生まれてきたことを。

そんな自分で生きた時
この世界はどう私の心に映るかしら？

この世界でどんな経験をしていくだろう。

魂があの世に持って帰れるのは
経験した色んなことの心の感覚だけ...

経験は持って帰れる。
経験値は奪われない。

だから私はこの人生で沢山の
経験をすると決めてきた

たくさんの感動をしたいと思った

知らないものを知る...
未知なるものに出会う...

そこに感動は生まれるから。

だからいつだって冒険していたいし
いつだって開拓者ていたいし
いつだってタロットカードの愚者のように
何者でもなく、何者でもなれる人でいたい

そんな事をふわりふわりと
心の感覚で思ったので
左脳で言葉にしてみた

右脳で生きていると自分らしく
この世界を生きられると知った

右脳で感じて映し出すものを
左脳が翻訳してゆく

そのバランスが私にはいいみたいだ

景色として、世界を捉えてゆく

ちなみに、本当に早起きは三文の徳だ

これまたいただいた本を読み進めていたら
1枚の写真がでてきた。

「温もり」そのページにイラストと同じ
ハグをしている写真が挟まっていた。

大好きな人の愛おしい子を抱きしめる
そこには「温もり」しかなかった

「温もり」それはなんかもう愛も何もかも
全部が含まっているものな気がして
胸がいっぱいになって満ちていった。

朝から幸せだなあ

ありがとう。

今日はどんな一日になるかな

早起きは三文の徳だもんね
あと二つ何があるかしら？✨
(欲深い)

楽しみだっ