オッサンであることがバレた!!(夢)
夢の中の風景って、周りが薄暗いよね?
なんか皆既日食の時のような感じ。その夢の中にFFさんがいた。
その夢の中はFFさんの世界という夢設定になっていました。
うちら二人は空を飛べるのです。(夢だから・・・)
FFさんと二人空を飛んで、FFさんの世界を案内してもらった。
夢の世界の果ては、壁になっていてそこから先へは進めない。空のその上も壁になっている。そんな世界でした。
夢の世界を散歩していたら、突然その夢から目が覚めた。
そういえば今日はFFと会う日だった。
私は長い橋の手前で立っていた。
そしてそこにFFさんがやってきた。
私達は長い橋を渡りながら、FFさんの夢の見た話をした。
空を飛んでいたことや、いま渡っているこの橋も渡ったこと。夢の中では橋はもっと短かったこと。
いろいろ話していたら、私は突然気づいた。
あたし・・・、マスクをしてない!
うっっわ!
オッサン顔がバレた!!!
どうしよう、今気づいてももう遅い。
FFさん見ると、私のオッサン顔を気に留めることもなく、普通に私の話を聞いていた。そしてFF自身もマスクをしていなかった。
私はソワソワしていた。
そして、夢の中であわわ、あわわ、していたら目が覚めてしまった。
時計を見ると朝の4時。
夢の中で夢を見ていたのか・・・。
FFさんにオッサン顔見られちゃったなと思いながら二度寝した。
6時前にスマホの目覚ましベルがなった。
これもまた夢ではないよねと思いながら、目覚ましのベルを止めた。
今日も一日が始まる。
あぁ~あ、オッサン顔見られちゃった!
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