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2022.1.14(金)22:25エントリー

本日3回目のエントリーです。久し振りにポコニカル祭り開催で嬉しいです(ΦωΦ)♪

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先ほどの下げを陰線ドカンと捉えてのチャンスドキ♪エントリーです。直ぐ下に砦があるので慎重に・・・とは考えたのですが1分5分ともMAPO、でFRも効いていたので5分のWT右肩3-3割れでエントリー。決済はエントリーの後に出来たV(エントリー手前のVよりキレイだったので)でとったT2とFR261.8、1時間の上昇FR127とゾーン下限重合で行いました。

→なんと!Tamaさんのご指摘でFR261.8の数値設定が間違っていたことが発覚!!!ここにFR261.8はございませんでした・・・T2だけです・・・

それからこのエントリーに関してkazukiさんと少しお話しさせて頂いて、とても勉強になったので記録として残しておきます。

チュン足、奥深いですね~。この様な貴重なデータを教えて頂きありがとうございます。自分でもチャートで色々見てみます。

おはようございます😊 一晩明けて、kazukiさんが更にリプ下さったので、拝見してもう一度考えてみました。

鳴く🐣と言うことは何度もリトレースが掛かった状態でサポレジ転換は終わっている。そこでロンガーも頑張っていると言うことなので、その後は損切りも入ってストン落ち。鳴かない時はロンガーは入って来ずショーターが利確ポイント少し上で一旦決済するためにF形成する。しかし勢いが強いため、結局ポイントを下抜いてそこにリトレースがちょっと入る…と言うことなのかなと考えました。今回の私の思考は

チュン足の鳴く間もない=リトレース無しで一気落ち?→下を気にしながらもエントリー

という流れでした。リトレース無しで落ちることもあるし、逆に下の抵抗帯から上昇してくる可能性もあるので、kazukiさんのように右肩で試し撃ち、実際に下げてからのリトレースで残りをエントリーいう方法も良いなぁと思いました。

そしてチュン足を期待する時に、その前足がどこで止まっているか?チュン足が形成されているのはどういう意味のある場所なのか?もっと意識してチャートを見ようと思いました。

kazukiさん、考えるきっかけを頂きありがとうございます😊

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