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学び「MAとレートの事情」

何度も手書きしているグランビルの地図。記録としてnoteにも残しておきます。

グラポコの地図

今月は「MAとレートの事情を加味する」が目標です。そこで4時間足25MAヨコヨコ後のエントリーポイントを見てみることにしました。

先日のポコニカルFX勉強会㊽でポコさんが仰っていた下記の内容がきっかけです。

「短期MAがヨコヨコしている時に考えられることは3つ。1レートに絡んだり近い時にはうまみなし。2ヨコヨコして乖離している時は戻す可能性がある。3乖離している時は高勝率の200/600パターンを視野に入れる。」

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25MAヨコヨコ乖離の後は高確率で200/600、またはお告げが来ます。また200/600未達成で下降してもそれがお告げとなりその後チャンスが来ることもわかります。また200MAとの位置関係を見るとレートが200MAの上にある場合にはある程度の距離がある、またはレートの上に200MAがあるときれいに落ちます。当然と言えば当然ですが、これまでエントリー時にあまり見ていなかったような・・・

そして現在は大きなレベルでは下降トレンドに転換していませんが4時間足では下降のダウが継続しグランビル売りの②③で取引できる状況だと意識してチャートを見たいと思います。

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