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耳で聴くを越える/奇跡の脳

こんにちは

バッチフラワーレメディを学ぶ、花療法士の授業動画を聞いていました
3時間半みっちりだけれど、YOKOKO先生の授業は
するすると頭に入って来ます

ただ、宿題がなかなか難解なのです、、💦笑
半年間頑張ろうと思います 好きなこと学ぶのは
楽し♡  最近急に忙しくなってちょっと焦ってますけど

エドワードバッチ博士
何度も聞いたはずなのに、改めてバッチ博士の考え方や哲学には共感します

症状は結果 症状を抑えて終わり。ではなく
それを引き起こしている 要因を探す

身体は、結果として現れている
目に見えない感情は 日々オーラ体に記憶され
それが現れたものが身体ともいえます

だから症状は 心の不調や魂と人格のズレを
教えてくれる、とても大切なサインです

緊急時に、症状を抑えることは
当たり前にとても大切なことで
痛みや、自閉症のパニックの時などは特にそうです

苦痛を伴うものは まず第一に生命を守るための
対処をする

ただ 大切なのはその後 落ち着いた時
症状が治ったから
あ〜良かった で、終わりではなくて

それがどうして起きたのか?を
丁寧に 根気よく 探していくこと

バッチ博士、生きてお会いしたかったな〜
いくらでも語れそう
キリスト意識そのままなお方のように思います

そう 耳のお話👂
授業の中で、モスキート音の話が出た時
昔から私の耳は 人よりもかなり広い範囲で
周波数を拾えることを思い出して
検査をやってみました

この体質が 娘や息子にも遺伝したんだろうか?
娘はもっと更に過敏なんだけど

私は中学校くらいでそれが分かったのですが
特に役には立ってない気がする 笑

テストでは 難なく19歳以下の周波数を
キャッチして聴くことが出来ました

そこで発見したことがあって
ある周波数帯までは、耳で聞いているのだけど
ある音域?周波数からは
眉間や松果体?頭の辺りで聞いているというか 
キャッチしていることに気付きました

明らかになんだろう 耳では聞いていない気がする
でもキャッチ出来る なんて不思議なんだろう
と感じると同時に 妙に納得してしまいました

こんな風にして 私はいつも情報を
キャッチしていたのだなぁと
理解したのでした 違うかもしれないけど

昔読んだ 奇跡の脳もまた読み返してみたいです。

『 奇跡の脳/ジル・ボルト・テイラー 』
この本を読んで、子供達の感じている世界を少しだけ
知ることが出来て、当時(2019年)かなり救われたのです。

左脳が機能せず、右脳だけになったら人はどんな世界にいるのか?
私の2人の自閉症の子供達は、ほとんど右脳しか機能しておらず、コミュニケーションが出来なかっただけだったのです。
ヤンタラジローさんにも教えていただきました。

全てを分かっている、感じている
でも その思いを表出したり 言葉で表すことが出来ないんだ

「正しくありたいか?それとも、幸せでありたいか?」の意味を凄く考えさせられて、価値観がまたガラリと変わった瞬間でした

その体験を分かりやすく、脳科学者の女性が
自らの実体験から書いてくださった本

は〜なんかまた、猛烈に読みたくなってきた
何回も涙が溢れた本。
愛する我が子達を猛烈に抱きしめたくなった本

ジル・ボトル・テイラー氏のTDE Talks
こちらも是非聞いていただきたいな♡
https://www.ted.com/talks/jill_bolte_taylor_my_stroke_of_insight/transcript?language=ja#t-58217

本はこちら
https://www.amazon.co.jp/奇跡の脳-ジル・ボルト-テイラー/dp/4105059319/ref=asc_df_4105059319/?tag=jpgo-22&linkCode=df0&hvadid=295705594742&hvpos=&hvnetw=g&hvrand=13279904951669859687&hvpone=&hvptwo=&hvqmt=&hvdev=m&hvdvcmdl=&hvlocint=&hvlocphy=1009343&hvtargid=pla-542815183116&psc=1





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